伸縮自在羽

＞地底の（自称）アイドル！ ヤマメちゃんだよー！よっろしくねー！

ああそう、そんな感じです。オンオフ関係なく。ある意味、天性のアイドルではあるようで。
今のところファンは兼恋人のキスメさんだけだと思われますが。

ちなみに今一番欲しい物はカメラ。
「可愛いヤマメちゃんをいつでも見られたらみんな幸せだよね！」という大変アレな動機ですが
河童や天狗のお手伝いをひたむきに頑張って、お小遣いをためてる様は健気で可愛いともっぱらの評判。



キスメさん以外で、仲がいいのはお空さん。

ちょっとお胸とお尻が太ってるけど（ヤマメちゃんより大きいのって可愛くないよね！）
可愛いよね！　というアレな理由で。

お空さんは、基本どんな娘とも仲良くなれます。3日も会わないと忘れてしまう模様ですが。

おしりん

＞スパッツ！スパッツ！

（大きすぎて）スパッツが履けない娘だっているんですよ！



「一輪の魅力は、こんなものには収まらないってことよね！」とは恋人の弁。

小傘さんがベタ褒めするもので、一輪さんも「もしかしてウチって魅力的・・・？」などと思ったり思わなかったり。

小傘さんがところ構わず恋人自慢するもので、河童の娘達も一輪さんを狙ったり狙わなかったり。

声フェチさん、肉フェチへ転向す

＞青さんの絵を結構前から拝見させていただいているのですが、趣味嗜好の幅が異常に広がった気がしますね　
腹肉もあばらっ娘もケモも病みも今では大好物です

やぁやぁ、恐れいります。
ンマー　今のところ、一番好きなのはヒョロ細ーい娘×ドタプンお肉っ娘みたいな
身長差横幅差カプとかが描いてて一番楽しい次第。



たしか「神奈子さま可愛い」あたりから「神奈子さまがアバラっ娘とか、違う気がすゆ」となり
アバラ一強がすがすがしく瓦解したような気が。

幅の広がりに伴って割を食ったのは、おそらく華扇さんと紫さま。
純然たるカリスマだった紫さま　→　超美人だけどお腹周りはだらしない。　と、
ナイスバデーな生真面目美人華扇さん　→　ドタプンオヒトリサマ化という悲劇ですが。
華扇さんに関してはまったく私のせいではないのであります。

二人の愛の巣（桶）

＞唐突ですがここのヤマメさんはどちらさんとカプってらっしゃるんでしょうか

青のヤマメさんは作りこんだアイドルみたいな性格のお方で、キスメさんとくっついておられます。
一人称は「ヤマメちゃん」とか「ヤマメ」だったりします。別にキャラ作ってるわけではないので、これが素。
これが素であるという点からも、かなりアレな感じだと察していただけますとですね。



（ムードメーカー的な意味では）人気者なヤマメさんに憧れてたキスメさんですが、いろいろある内にヤマメさんの方から
「かわいいヤマメちゃんが、彼女になってあげてもいいよ❤」みたいな感じで鬱陶しく媚び媚びでウザったく迫った模様です。

話せば長くなりますし、ヤマメさんの迫りっぷりは大変ウザイと思われますので、すっぱり割愛させていただく所存。
そんなヤマメさんをひたむきに愛されておられるキスメさん、大物なのかアレなのか。

紅龍鈴

＞ということは、ガチでドラゴニュート的な美鈴もあり？
そんな美鈴を見る咲夜さんはどんな表情でしょう妖夢ちゃんみたいなちょっとだらしないよだれ顔になってそう

ええ、もちろん。美しければなんだっていいのですよ。

と言いますか、美鈴さんの正体は龍の化身でした　とか言われてもなんの違和感も。



ただ、ドラゴニュートって。なんとなくですが、物凄くネチョ力高そうな。

完璧で瀟洒な人妻咲夜さんですら、龍美鈴さんのネチョ力に屈服。
メイド長の立場とか、お嬢様への敬愛とかかなぐり捨てて、だらしない顔で媚び媚びになってしまわれますかも。

想像だけでヨダレたぱたぱ垂らしておられる妖夢さんより、意味合いが深いですかも。