紅婦妻

＞緑色チャイナが美鈴じゃないなんて！ということはピンクチャイナ美鈴ですよね？チャイナ映えるもちもち咲夜さんですか？

美鈴さんは袖なし赤チャイナ。咲夜さんはマイクロチャイナストッキング。
これが青におけるお二人の私服です肝に銘じておいてくださいまし！

なお、受けっ娘は幸せ太りする傾向にある青においても、咲夜さんは咲夜さん補正につきもちもち化はされない模様。



婦妻揃って格好いい系の美人ということで、憧れる娘さんは超多い模様。

婦妻揃っていただいてしまいたい　と考えてる半霊さんや僧侶さんも少なからずおられる模様。

雷鼓さんの日常

＞そうえいば青幻想郷ではお一人様以外はみんあネチョる相手はいますが、　”そういう店”はあるのでしょうか？

ふーむ。在って当然な気もしますが。なにせここは青。
通いつめてる内にいい感じに　→　寿退社　　が頻発する為、経営が立ちいかなくなることは確定的に明らか。

どちらかと言いますと「恋愛とか興味ないけどネチョが大好きー」な方々が集って
和気あいあいと、趣味でそういうお店をやってそうな気がします。

それ以外にも「はした金で好きでもない相手に体を売ってる私、最ッ高に惨め・・・！」と
ひとりで勝手にキュンキュンできちゃう雷鼓さんとかには天職かもしれません。



なお頻繁にそういうお店を利用される僧侶（匿名希望）は
「これは浮気ではなく、買い物ですから」などと供述しており。

心の乱れはお肉の乱れ

＞華扇さんはもう少し痩せた方がお相手が出来るんじゃないですかね・・・

「本気出せばいつでも痩せれるもの」
「青娥と比べたら、まだだいじょうぶ」
と主張してやまない、萃香さんに侍って天狗や河童達に羨望の眼で見られていた時代の華扇さん。



今では身も心もほぼ駄肉な華扇さんですが、その昔はスレンダーでバイーンでモテモテだったりしたはずです。

今の惨状が天狗バレして
「記事にされたくなかったら、わかってるよね？」
「昔から狙ってたんだよね」
「萃香さまの中古って、なんだか興奮する！」
と、昔を知る天狗達に脅迫されての奴隷エンドという未来もいずれ。

図書魔

旦那さんコスパチュリーさん。



小悪魔さんにリードされるがままなイメージのパチュリーさんですが、
周囲のラブラブオーラにあてられて、たまには媚びてみたりするんじゃないでしょうか。

魔道書や学術書しかなかったパチュリーさん専用本棚とかも、
今では妊活指南書で埋まってるんじゃないでしょうか。

と言うか、衣玖さんが（空気を読んで）勝手に入れてそうな。

実践済みと思しき項目にはチェックマークとか書き込んであって
「えー・・・」みたいな気分になっておられるんじゃないでしょうか。

リリーリリー

＞今更ながらちょっと引き気味の黒百合さんすごくかわいい。

黒リリーさんも春は当然楽しいのですが、白リリーさんが尋常では無いテンションになりがちですので
フォローばかりに回っておられる模様。



とはいえ、春よりも白リリーさんの方が大切なので別にイヤというわけでは。

白リリーさん。春だからと、見境いなくそこら辺の妖精とかに春を押し売りしたり、要求したりしてそうですが
実際は黒リリーさん以外にはまったく手は出されてない模様。