元乙女

まちと見せ。苦しむさまを、われに見せ。


一輪さんほど貞淑でお固い性格の方にとっては、婚前交渉なんて論外。



しかし真面目な一輪さんのこと。
結婚を前提とした妊活の予行練習には余念がないに違いないものと。
裸頭巾で旦那さま（予定）を誘惑するのも、決してやましい気持ちからではないと。

決して煩悩に屈したわけではなく、あくまで婦妻の営みの予習ですし。

髪型も旦那さまの好みに

不幸よ。さんざめく降り注げ。


ツンデレだった霊夢さんも無事完全屈服し、今では早苗さん好みの女神っ娘に。



とかなんとか言っておきながら、よく考えたら早苗さん×霊夢さんの馴れ初めとか
青帖で描いたことなかったという事実。

ンマー　別に描かずとも、早苗さんの常識外に激しい求愛に屈しただけでしょうが。

狂愛筆頭

所詮は儚き夢。そいつが結構な暇潰しなんですよ。

芳香さんのご主人様兼肉嫁さん。



芳香さんの莫大な食費を稼ぐべく、今日もご近所の心優しい僧侶の方に”援助”の申し出を。
芳香さんの事を想いながら、自ら進んで僧侶にヒギィされてる自分に興奮しちゃう半熟っ娘。

華扇さんや布都さんに一服盛って、芳香さんにネチョらせて
「私の芳香が私以外の娘と・・・！」とゾクゾク悦んじゃわれる方。

その後、壊れた前座を押しのけて、自ら芳香さんにネチョご奉仕して
「やっぱり青娥の体が一番きもちいー」と言わせるのが無上の喜びな青娥さん。

実は屠自古さんと仲がいい。

てゐさんの

空よ、淀み腐りて岨となれ。　幸よ、福よ、塵と消え。　


黒ウサギ。



「鈴仙」とは代々の姫専用ネチョ処理用具に与えられる役職名だと思ってますので、
大人しそうに見えるウドンゲさんも、実はもう、それはもう。てゐさんの前では、もう。

褌に愛々傘とか、常識。

七尺超

健やかなものはいけ好かぬ。四百四病に塗れて踠け、足掻け。


引き続き描きたいものシリーズ”水橋”勇儀さん。

  

パルスィさんの奥さんとなった勇儀さんは、
髪型はパルスィさんとお揃い丈で、角が短くなっておられます。パルスィさんにだけは鬼のように優しい。

なお、フンドシは後ろで固結びされているので、旦那さまに解いてもらわないと脱げない仕様。

河童服の日焼けあとなことに、特に意味はございません。