>自分は最近ぬえさとの可能性に気づきました。正体不明のせいで心が読めなくてやきもきするさとり。
自分の心を必死に読もうとしているさとりを見てにやにやするぬえ。ってどうですか?
いいいぃぃ発想だ!
私は自分の意志を貫く方が好きですよ!
「ぬえが今何考えてるか、当てたら離してあげる」
みたいな! ですよね!? ハーッハッハッハ!! 見えます、ありありと見えますとも!
サトリが効かないからこそ、対等に迎向かい合える。惹かれてしまう。
そういうことですよね! 素晴らしい! 美しい!!
性格的にも、奔放なぬえさんと、大人しいさとりさんは相性良さそうですし。
ああ見えますよ。訳知り顔でニヤニヤしているお燐さんの八重歯までもが!
「今日こそ決めてくださいね!」と、お燐さんが用意してあげた勝負下着のレース柄までもが! そう、ありありとね!! 薔薇柄!
ンマー しかしながら、このあとすごい顔した船長さんに詰め寄られてるぬえさんまでセットで幻視してしまう私の脳内は、
既に「ぬえむら」で確定しているらしいのです。やあれ、残念。
>幽々子さまとの愛を貫いてる紫さまですが、
反面そういう愛の形みたいのもなるのかなと其妖精さんとの今後もどうなるか気になりますね
やあれ! 向こう側からのいらっしゃり、ごきげんよう!
息を呑むほどの美貌、大きすぎるお胸でありながら締まった肢体。
圧倒的な力に裏打ちされた、常に余裕のある態度。その強すぎる力と、整い過ぎた容姿が故、大きすぎる影響力を自覚し、普段は家に引きこもっている。
しかし、家族にも恵まれ、なんの不自由もなく。完璧で満ち足りた人生。しかしその心と身体は幽々子さまのためだけに在る
それが「紫」さま。
引くほどのダルダルボディ、息が詰まるほどの加齢臭。
行動理念はただひとつ、ネチョ欲のみ。娘婿に押し倒されようと、孫猫に調教されようと、悦んでしまうネチョ依存体質。
ネチョってくれるなら相手はお馬鹿な妖精でも構わない。ネチョってくれるならお嫁さんでも奴隷にでも悦んでなっちゃう☆
それが「ゆかりん」さま。
三人娘本の準備稿として、紫さまがゆかりん様へと堕ちるお話をアレコレ考えておりまして!
犯人はあの方! 黒幕はあの方! ハッハー! 次から次に溢れ出て止まりませんよ!
ただ、果たして何人が付いてこれるのでしょうか、と・・・。