午前中は、命蓮寺やご近所のちびっ子妖怪達のおばあちゃん。
優しさにつけこまれて、いいようにされています。
お昼はお姉ちゃんと一緒に、ぬえさんを振り向かせるために可愛さ研究。
まずダイエットが先だろうとか、そんな発想はありません。お姉ちゃんも巨尻なので。
夕方はぬえさんのストーカー。船長とハァハァしてるぬえさんを見ながら、泣きながらハァハァします。
夜は白蓮さまのお相手。神奈ちゃんさまの姿に変化してご奉仕です。
深夜は白蓮様のお相手。神奈ちゃん様の姿に変化して、10体分身して、ご奉仕です。
明け方は白蓮様のお相手。もう体力も妖力も尽きて、変化は解けて意識もありませんが、ご奉仕です。
そして時は繰り返す。
>「ゆかゆゆ至高」とおっしゃっておりましたが(私もそう思います)
最近綺麗なゆかゆゆ見てないなぁ・・・と思っています。ここらで一つ出てこないでしょうか?
なんと遠い言葉でしょうか。美とは存在に宿るものであり、行為や状況に宿るものではありませんよ。
娘婿に寝取られてる最中でも、八の字娘達でキャッキャムワムワしてる最中でも、
紫さまがいる、それだけで一切は”綺麗”! そう、美! 美とは、どれほど穢れようと、美なのですよ!!!
・・・ンマー つまり、こう仰りたいんですよね。「普通のゆかゆゆ描けよ」と。
魔法少女コス着て「わたし、ゆかりん☆」とか言ってる紫さますらも、ふんわりと微笑んで抱きしめてあげる。
私の中では幽々子さまは、それくらいの域に達していますので。これからもあんまり自重しませんよ!