我のようなものを、カリスマ、というのであろう

「さすが我だな！　何を着ても似合うぞ！」



困りましたね・・・
違和感、ないじゃないですか・・・。

「このおばあさん、紫さまみたいな匂いがするー」

「おばあちゃん、大好き」
「お母さんにはないしょじゃぞー」

みたいな感じで、幼かったり、弱かったりする妖怪には優しそうなマミさんです。
お菓子あげたり、遊んであげたりしている人気者に違いない！

同じノリで因幡達にも近づいて、ヒギィな事もされてるに違いない！

同じノリでナズさんにも近づいて「獣臭いし年寄り臭いんだ。近づかないでくれ」とか言われて涙目に違いない！

誘い受け。時々姉御攻め

皆大好き！　美少女マミさんじゃぞー。

何故でしょうか
マミさんはムチムチ臭と言いますか、ムワムワ臭と言いますか、ボサボサ臭と言いますか・・・
えんがちょ寄りのイメージが・・・拭えません・・・！
ぬえさんのお友達、という時点でアレな人だとは思うのですが。

旦那様メルトダウン

「あたい燐って言います。結婚してください！」
「ダメなら、お妾さんでもいいです！」
「ああもう、奴隷でも何でもいいです！　側にいさせて！」


ゾンビ＋スメル＋アホの子＝運命の相手を見つけた！

嘘は言えない

ヤマビコですけど、先輩がウザくて困ってます。


なんとなく新人さんの面倒は常識人な船長さんと、白蓮さんにいいとこ見せたい一輪さんが率先して引き受けてるようなイメージ。
ぬえさんは一輪さんをバカにしつつ、好みの娘をつまみ食いしまくってるイメージ。

私の中では、鼠さんと虎さんは八雲家に入り浸ってるので。ほぼ不在。