>って、すまん。普通の拍手を送るなんて無礼な真似してしまった。
普通のコメがはばかられるほど・・・ ここは変ですかね・・・
てことで、妖夢がいないから代わりに夕ご飯を作ろうと出しゃばって行って、久しぶりの料理なんか作ったりして自信満々でいたら、「ありがとう、紫」という一言と微笑みの前にそんな自己顕示欲すら粉々に吹き飛んでつい赤くなってしまったゆかりん(いつもはあんな調子で幽々子にちょっかいを出しているから感じていないが、こうして二人きりになり、しかも上のような発言を聞き『自分は女として見られている』ことをふと感じ取り、いつもの調子を失ってしまったような感じですかね。ああいう性格の紫だからこそ一番純粋な部分は別の境界に閉まっているのであり、どこかでそれを知っていて、たまに優しく触れてくれる幽々子だからこそ紫は心底惹かれていたりするのでしょうか)、というネタを、一流の紳士であればどのように解釈・表現するのか俺に教えて欲しい。
それ例大祭本でやっちゃいましたからー! だが、もっと・・・もっとだ!
そんなわけでこんなことに。青臭ぇーとか思われたら私の勝ちである。
>ゆかりんは少女なわけです。誰がなんと言おうと少女なのです。
ちょっとアダルティな話をしただけで耳まで真っ赤になってしまうくらい
純真無垢で穢れをしらない女の子なんです。そうなんです。
というわけで「花も恥じらう乙女のゆかりん」をリクさせていただきます。
直近のコメですが、タイムリーなので今。
上みたいな感じで如何でしょう?