こんな感じで更新が途絶えた場合は、「締め切りまで時間がないことにさっき気付いた」か「いや! 今から頑張れば藍星で一本描けますかも! と挑戦し、やっぱ無理だと気付いた」かのどちらかです。
こう、呆れ顔でご静観くださいませ。
>ねぇねぇヨハネン!妹紅といったらスパッツでしょ!!!!
輝夜といったらブルマでしょ!
うむ!!! そこは敢えて白スパッツであるな!?
え、邪道? それが、どうしたね。
以下、放置気味だった拍手レス
>あああああああああああああありがとうございます!!ひじ×れいをリクしてた変態です。
まさか、こんなイイものになるとはっ!!聖姉さんの足が!太ももが!
今後も応援してます。
最後に、例大祭行った知り合いから「枠外」見せてもらいました。さなれいごちそうさまでした。
芝村に挨拶はない。
最近、服やら髪やら勝手に改変気味で嫌がられやせぬかと案じておりましたが、気に入っていただけたのなら重畳至極。
そして「枠外」みたいな阿呆なことはおまけ本でしかやりませんので、今後ともご安心くださいませ。
>静葉×ゆうかりん と見せかけてゆうかりん×静葉かもしれない
夜伽話なんでエロスです
こういうゆうかりんも非常によいと思います
秋姉妹も十分かわいいんですよ
まあ普通二人まとめて頂かれちゃうんですよさすがゆうかりん
見てきましたぞ天狐どのー。ンマー、紳士な私ですから、リンクは略で。皆様が賢者になられては困る。こう、空気的な意味で。
しかし、あれでしょうか。やはり天下の風潮では濃厚な絡み、的なのが好まれるのですかねー。キレイキレイを心根に据える私は異端なのでしょうか。
ンマー、だからといって信念は曲げませんがね!
>レスそう言って貰えて良かったですwwそれならば最後まで書きたいですが色々話が膨らんでしまって本気で長くなります。独自設定満載なのでご容赦を。それと「ええそうよ!!愛し合ってるからね!!」はどうぞご自由に使ってくださいwむしろ光栄です。ただ関東圏在住なので委託されないとちょっとキツイですが。
アロー、親月どの。そろそろ卿を神聖百合帝国図書館長に任命しようと思っていたところですよ。いや、もう凄いバイタリティとHP。
どんな長くなっても、プリントしじっくりとっくり読ませていただきますので、どうぞ調子と欲望に身をお任せあれ。
「愛し合ってるからね本」出した際は、是非とも!
>>藍×霊夢
きっと絡んでもつれる感情のとげが全然ないような、からっとした、でも決して冷たくはない関係。
あるいは嫉妬のどん底に沈んだネチョグロな、体液という体液にまみれた関係。
中間はない。
白蓮さんの脚絆テラカッコヨス
ありがとうございます。
>中間はない。
言い切られた。なんと潔い・・・。
そうそうそう、藍さまはかっこよさの下に何か黒ーいものがあってしかるべき、です。
>こあ…いや、小悪魔様…
その手にお持ちの書物、ひとつ私にくださいな
パチュリー総ひぎぃは「上」「中」「下」「崩壊」の4巻に別れておりますが、どれをご所望ですかな?
>個人的になんですけど、こあぱちぇって何かどっちも受けに安んじなさそう。
こぁは常日頃から隙あらばパチュリー様ネチョりたいとか考えてて
まあ肉体的・体力的にこぁのほうが断然優位なんでパチェは成す術も無く押し倒されネチョネチョされたりして
でもパチェもこぁごときにただ成すがままにされるかと言わんばかりに必死に抵抗して
そしてパチェの反撃が意外に的確でこぁも気持ちよくなってきちゃって両者攻めつ攻められつつな感じになって…
まあつまりパチュリーの肉体ににじっくりねっぷりと執拗な攻めを繰り返すこぁとそれに耐えつつ小悪魔の敏感な所を突いて抵抗するパチュリーのくんずほぐれつってよくない?ってことです。
ええい、素晴らしいが美風を背負うこのサイトでは絵で描けぬではないか!
そうとも。抵抗はしても拒否はしない、それこそが重要なんだヨ。
そう、パチェさんはやはり「病弱でプライド高い」のがしっくり来ます。そして、小悪魔さんは「健康でパチュエロ命」なのがしっくり来ます。
>私の卑猥な妄言が美しいイラストの基になっている事に驚きを隠せません。
日々、美しいイラストを手がける師に感謝致しております。
スレを読んでいると、なにかと忙殺されている毎日のようでお身体にはお気をつけて、けして無理をなさらぬよう。
これからの季節は猛暑が予想されます。スチームサウナのような部屋で作業を続けて熱中症などで倒れて、沸騰する混沌の中心の玉座なんかに意識が飛んでしまって戻ってくる頃に魂のステージが2ランクくらいアップした師は、一段と美しい作品を書き上げるに違いない。と、そんな狂言は申しません。
師の一心不乱にアバラと百合を愛する筋の通った姿勢にただただ平伏するばかりです。
そうですね、大切なのはアバランス。アバランス(?)、ですよね。
しかし、私は愛だけでは物足りないのです。満足できないのです。
愛憎。
愛するが故の憎しみなのです。だから霊夢は幽々子の事が好きじゃないと呪詛を吐き出しては、悦に浸っているんです。虫のような私はこれからも盲目にして神たる王の不浄なる言葉と夢に耳と目を傾けいく事でしょう……。
師は愛憎について考察された事はありますか?
「愛憎? おお、そんなものは百合の美の前には取るに足らぬ些事よ! クハハハハ!」
なんて明快な解は馴染まれませぬか、シャッガイからの昆虫どの。
ふむ、・・・。あくまで百合を心根に据える私から見れば、愛情であれ憎悪であれ、大切なのは関わり抜くこと。結果に至る感情すらも、結婚ENDでも、殺害ENDでも、私には何ら大差ありません。
ンマー、我らは既に望外の者。ご理解いただく必要は、ありませんよ?
根が愛であれ増であれ、咲く花の美しさに変わりありますまい。
>5/12の小悪魔ェ…。
私の思い描く小悪魔そのものでございました。嗚呼、なんてもち肌…。
やっぱり小悪魔はロングスカートにストッキングですよね!
あと触れられておりませんでしたが、黒無地のパンプスもストライクです。
そう、彼女は無地のパンプスでなければなりません。
その一点の汚れも曇りもないツルツルした表面は図書館の静かな光源をしなやかに反射させ、彼女が歩けば控えめに大人びた低めのヒールが頼りなく床を鳴らします。
それは彼女のバイタリティと年不相応な色気のメタファーとも取れますが、もしそのパンプスがパチュリーからのプレゼントだとしたらどうでしょう。
常にピカピカな靴は彼女の瞳に映るパチュリーです。
見えない場所で静かに、しかし精一杯主張する存在感は小悪魔の心です。
不器用ながらも盲目的な、確かな百合を感じませんですこと!?
彼女の枕元にある卓上カレンダーには彼女が決めた秘密の記念日が、恐らくは花マルを赤ペンで、記されています。(断定)
きっとそんな日には黒のパンプスを赤いバラのモチーフで飾り、装い全体のコンセプトを暴力的に台無しにします。
しかし彼女は全く気にしません。
何故なら最初から彼女はそんなものに気づいておらず、彼女にとって意味を持つのはピカピカに磨いたパチュリーに赤い自分が重なり合ってるという事実だけであり、眺めてはニヘッと笑える足元の世界だけだからです。
ハッ、殺す気か。
ようこそここへ。着痩せで巨乳ななんとかさん
なんと見事な俺イズム。我々の突っ込む余地の無いその勢い、もはや典雅!
そこにパチュリーに貰ったパンプスを「パチュの写し身、またはその象徴」と置き換え、それを日々踏みつけていることに喜びを感じている自分と、そんなこと夢にも思わないパチュさんとの、この意識差に・・・
ハッ、伝染った。
>こんばんはヨハネさん…て、ゆかゆゆ派ですと!?
まあ、生前のゆかゆゆとかはガチが多くて好きですけど、今だったらゆかれいむもいいですよ?
巨と貧の合わせとかたまらんのですよ?
ゆかりさんは冬でも裸でシーツ一枚とかで寝てる派ですね。
たぶん、寒くなったら、式とか幽霊の姫様とか紅白の巫女さんの布団にスキーマで繋ぐのですよ。
よばいではないですよ?暖をとっているだけです。おもに胸で。
芝村に挨拶はない。
なんと・・・ 我が従兄弟殿はゆかゆゆ派ではないと!?
巫女と式の胸まくらで暖をとる・・・ いや、とっているだけ・・・
もはや、私にはそれすらも「裸で横にいても、あんた達なんかに手は出さないわよ? ふふん」という、紫さまの圧倒的幽々子さま偏愛が・・・ ああ、もう病気。
すみません。立て続けに二回もコメして。
芝村に遠慮はない。
いまちょうど母の日5/5で守矢さん家が出たんですが、かな子さんが汗びっしょりでダウンしてますね。
すわこさんの手が汗?でしっとりなっているのはわかりますが、
な ん で 靴下までしっとりしてるんでしょうか?
もちろん汗ですよね?ね?
ンマー、そうですね・・・
「諏訪子さまは超ハードがデフォ」
とだけ言っておきましょう。
>もう5月なのになんという寒さ、今年のレティさんは粘り強いですね
そんな異常気象を聞くと、即座にチルレティで一遍浮かぶ私はどうかしています。レティさんが・・・ 5月も・・・ですよ?
>>まったく、妖怪はこれだから。
>パチュリー総ひぎぃ
>ところで私は「紫さまは寝るとき何にも付けない」派です。かれこれ数年。
まったく、ヨハネさんはこれだから。。。スバラシィッ!!!
おかしいですね。
「当然のこと」を言っただけで賞賛されるとは・・・
>見える、わたしには見えるぞ!
木陰に潜むナズーリンと橙の姿が!
え? 木陰でネチョ?
フ。同志、見立てが甘いな! 木陰ではなく、二人は茶屋の中であんこを有効に使ったプレ・・・
>「おはよう、幽々子」
「あら、紫じゃない。お久し振りね」
「お久し振りだなんて。つい108日前に会ったばかりじゃないの」
「お久し振りじゃない。私は貴方と108日もの間、会えなかったのよ?」
「仕方が無いわ。今年の冬はそれはもう大忙しでね。貴方に会いに来る時間も取れないくらいだったのよ」
「それじゃ、よっぽど良い夢を見る事が出来たのね。煩悩の数だけ夢を見る事が出来たのかしら?」
「そういう事ね。毎日、貴方の夢を見ていたわ」
「あら、私はいつの間にか煩悩になっていたのね」
「素敵な夢と眠りだったわ。たまに、私も神や仏を信じてみようかって思ってしまったくらい」
「それは駄目よ。貴方はもう、神になった事があるでしょう?」
「それもそうね。それじゃ私は、次に何を信じてみようかしら?」
「貴方は今も昔も変わらないままね。『死』が貴方を留めているわ」
「じゃあ私はいつか死ぬ事を夢見て暮らし続ければ良いのかしら?」
「素敵な事だわ。私はここで、貴方の魂が辿り着く日をずっと待っていてあげる」
……いや、
ゆかれいむ絵を見た後でゆゆゆか言われたら冬眠明けに白玉楼を訪れた紫が脳内に浮かびまして、ですね
傍で聞いてる妖夢なんか会話の内容が理解不能になるくらい、寝起き早々に2人の世界に入っちゃったりするのが良いと思ったのですよ
しかし無知な自分の脳内ではこの程度が精一杯でですね……!
……ですがまぁ、ゆゆゆか>ゆかれいむというのは自分でも思うところなのです、よ。
来た来た、来ましたですよ! ヨハネ好物の「会話オンリーテキスト」! ありがとうございまぅす。
そうです。私の中では紫が霊夢に手を出しても、余り気にしないという気すらも。
「一番は、私だものね」という圧倒的な余裕!
最近は
アリス→魔理沙→霊夢→紫←→幽々子
なイメージで固定化されてきました。
>そういえばどうでもいいですが普通毘沙門天は邪鬼を踏みつけている姿で造像されるんですが兜跋毘沙門天という特殊な像は羅刹女の上に立ってるんですが、その名前が藍婆(ランバー)もしくは尼藍婆(ニランバー)・毘藍婆(ヴィランバー)って言うんですよね。だからどうしたって話ですが藍の上に乗る星(いろんな意味で)とかいいよね。
お詳しいですなぁ、親月どの。皆ー、先生のここ、ノートにとっとけー。
しかし、神といえど出自は夜叉。外見は立派なれど、やはり根底にあるのは激しい・・・
そう・・・まさに虎のよう・・・な? ・・・・・・おお、神主の神算、恐るべし・・・。
>星さんと藍さん…俺の脳内と寸分たがいませんよコレぇ!圧倒的感謝!
咲夜さん漫画に引き続き俺の脳内をこんなに正確に…さすがヨハネさん
さて、弱咲夜さん、星さん藍さんに引き続く電波を受信する作業に戻ります。
ヨハネさんも頑張ってくださいねー
頑張ったせいで、遅れ気味ですええい藍星なんか教えてくれやがりまして。
電波電波電波電波ァ! 頭ン中でしゃべんじゃねェエッ! な人ぐらいまで至ってくださいまし。
>ふむ……以前「ペドくない橙」を夢想した結果、「思いつくままにキーを叩きなさい」と玉言を頂いた者だが。
端からありもしない名誉を挽回するつもりなどなく、されど汚名は返上すべきであろう、と橙を歩かせてみた結果。
他の先人達程高尚ではないものの、何やら個人的に浪漫回路を刺激するシーンを夢想するに至った次第。
それは普段、言う事さえ聞かない橙が珍しく自主的に藍を手伝った折の事。
藍「ありがとう、橙。今日は助かった。普段からこうならありがたいんだけど」
橙「それは……疲れます」
藍「そう?まぁ、楽な仕事じゃないものね」(やっぱり猫だけに、仕事やら使命に縛られるのは嫌なのだろう……)
橙「いえ、仕事が疲れるんじゃなくてですね。何て言うか……藍様と一緒にいるのが疲れるんです」
藍(絶望的な表情を浮かべ)「橙……?私が……目障り……と……?」
橙「え?あ、いや、違います!(頬を染め、上目づかいで)その……藍様といると……つい格好つけちゃうんで……」
藍「?」
橙(俯き、もじもじと)「だって、格好悪い所なんか見せられないし……。好きな方の前では……ちゃんとしたいから……」
藍「……橙……?それって……」
橙(ちょっと背伸びして、藍の唇のすぐ脇、頬に軽く口づける)
藍「ッ……」
橙(頬を赤らめはにかんだ笑顔で)「……えへへ」
ふ、ふぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおぅうううぅぅぅぅぅっぅッッッッッ!!!!!!
……はぁ、はぁ……。失礼、浪漫回路が暴走して思わず咆哮を……。
余談ではございますが。最重要ポイントは「ちょっと背伸び」と「頬を赤らめはにかんだ笑顔」であるッッッ!!
個人的には「唇のすぐ脇、頬の部分」も重要ではあるものの、卿がこの意味を知る御仁か否か、未だ判断出来ずにいる次第。
ヒントを申し上げるならば……「いとしき歳月(前編)」「耳・口・王」であろうか。この単語にピンとくるなら、卿とは二時間でも三時間でも語り合えるやも知れぬ
やぁや、ニマニマさせていただきましたぞ。板影さま。
キャッキャウフフを! 一心不乱のキャッキャウフフを!
そして、あなたは「白」派なのですね、わかります。
と言いますか、それ、古典百合聖教の教典ですから。いや、私は原理主義ですが。
>ゆゆみょん
みょんな言い逃げはやめ・・・
・・・いや! そうか、それはゆかゆゆに偏執している私への「ゆゆよう」の啓示!? いや・・・「みょん」という表記にこめられた意味は「余裕ある幽々子さまと、慌て慌てな妖夢さん」のリクなのか・・・!
いや、・・・いや! あるいはゆかゆゆにおける妖夢の存在の重要性を示したのか!?
・・・深い・・・。この私をここまで悩ませるとは・・・、貴様、ただ者ではないな・・・!
>でもハングリータイガーじゃないかと思うのです
「飢えている」か「飢えさせられている」か・・・ どうとるか、ですね。
>藍×星・・・・・発想のスケールで負けた・・・・。
いやー目からうろこでしたね、しっくりと来すぎて自然なのが不自然なくらいに。
二人とも真面目で優秀な従者のイメージが強いので類友なのがしっくりくる理由なんでしょうかね。
きっと、紫に「魔界から復活した新参者がどんな奴か調査しなさい」とか言われた藍様が
命蓮寺へ赴いて、そんで応対に出てきた星君と話をしていくうちに仲良くなると。
で帰り際に「今度外でお茶でも」となるわけですねわかります。
むらぬえといい、藍星といい、ヨハネさんに張り付いてると実にいい百合カプに出会えますよ。
しかもそれを形にしてくれるんだからもう・・・。いやぁ眼福眼福。
これからも楽しみにしてますね。(全裸正座で)
・・・・ところで、ヨハネさん的にはヤマメさんの相手って誰ですかね?
個人的には、本命:リグル 対抗:にとり 大穴:メディスンって感じなんですが、
いまだ答えが出ないものでして。
やぁや、名を伺うのは初めてですね、kappaさま。
そしてさようなら。
・・・いや、その出会い。まったくスマート。実に無駄がない・・・。負けた。
あー、そういえばヤマメさんはなぜか手つかずですねぇ。最初は性格の相性的に「ヤマパル」でしたけど。パルスィさんは鬼に攫われましたから、鬼は攫った娘を返しませんから。
となると、やはり種族的にリグルさん? ・・・同族 ・・・力 ・・・識能 ・・・尊敬・・・ですか。
よし、では本日付で青はヤマリグ推進会に仮入会します!
しかし、にとりにメディスンとは。・・・深い。
>おてんばなチルノちゃんだからこそ、成長したら上品なお嬢さんってのもいいと思うんだ
フッフッフ。レティという存在があるかぎり、そうはなりますまい。というのが私の解釈です。
しかし、卿のご意見も大変興味深い・・・。
>大人チルノとは! 流石、ヨハネ先生です。レティが毎年冬にしか会えないから、会うたびに成長したチルノになってるわけですね! 妖精ですから、ある時突然大人になったり 「レティ、背追いついたよ」と背伸びせず抱きつける喜びに、満面の笑みを浮かべるチルノ可愛いです。
「レティ、背追いついたよ」
「レティ、背追いついたよ」
「レティ、背追いついたよ」
みなぎってきたぁぁぁあああ!!!
「!」がないのが美しい。行間から、背と共に成長するレティへの愛情を読み取らずにはいれないいいいい!!
そして、それに伴う決意を感じ取らずにはいられないいぃぃぃぃ!!!
しかしレティチル好きな仁の多いこと多いこと。
>ゆうかりん→小傘→ゆかりん 矢印は攻めの方向ならみとめりゅ
花粉症で鼻がやばいです脳がやばいです
こ・・・!? こがゆか・・・!? !? !?
らんしゃまとしょーちゃんがかっぽぉするなら
それぞれ主人をとられてしまった橙とナズというつながりを期待せざるをえない
甘いですな、天狐どの。最初に「ら」という言葉を発する瞬間に、すでにナズ橙の可能性を思索し始め、「ん」の音を出す前には千通りのナズ橙の物語が出来「しょ」の時点でふるいにかけ「う」と言い切るまでには既に練り上げた300本のナズ橙SSを脳内に浮かべねば。そう、私のように。
>幻想郷縁起の編纂を面白そうだからと手伝っていた文を
「妖怪の身体ってどういう風になってるんですか?」と
ソフトS気味にネチョるあっきゅんとかどうでしょうか?
いや、どうでしょうか?とかじゃなかったです。
書いてくださいお願いします!モニターの前で土下座するから!!
それは、今まさに頂き物テキストで「文×阿求」を描いてる私への挑戦か。
筆とか有効に使っちゃうんですか? いちいち記録されちゃうんですか! いいじゃない。
ンマー、今は原稿とか、頂SSとかがアレでアレな感じですので、しばしのご猶予を。
>おばんです。チル×レティはやっぱいいですなぁ・・・
レティの表情が実に乙女でもうほんと御馳走様です大好物ですはい。
レティは冬限定で行動する上に周りから疎まれる立ち位置であるがために、
他者から好意を向けられることに慣れておらず、チルノのまっすぐな好意を受けると、
真っ赤に赤面しちゃうような子だと個人的に思うんですよ。
四季の4分の3を一人で過ごして来たがために、体は成熟していても心は乙女で、
四季の理は熟知していても、色恋沙汰には疎い。
妖精のチルノの前では、妖怪としてお姉さんの立場になろうと努めているけど、
チルノのちょっとした言葉や仕草にドキドキしちゃって気付けばチルノのペース。
別れの時にはチルノが泣くのをなだめてあげるけど、
きっと心の中では「泣きたいのは私の方よぉおおお」って叫んでるんですよ!
妖々夢で霊夢たちにちょっかい出して来たのも、正しい四季の在り様よりも
チルノといられる時間を優先させたい気持ちから出た行動、とか妄想すると止まらんです。
「終わらない冬はないし、訪れない春はない。それはわかってる。
でも、もう少しだけ、もう少しだけチルノちゃんといられる幸せを感じていたい・・・」
そんな乙女なレティさんがいてもいいと思うんですよね。
いいと思うも何も、私の中でレティさんはハイクラス乙女ですよkappaさま。
実はチルノに甘えたい、とか思ってていただきたぁい!
お、おのれー。描きたい・・・、レティチルと、チルレティでそれぞれ描きたいものがあるのに・・・。
間違っても夏場は描けない罠。空気読めというか、季節読め、という。
ちなみにヨハネ流解釈では「妖々夢の一件はゆゆさまと紫さまの痴話喧嘩」です。どうです、圧倒的でしょう?
・・・妖々夢関係描く際は、方向修正しなければ・・・。
>い、いかん……。賢者モードになってからこのサイトに来るとほとんど食指が働かない……! 大人チル×レティ、もっと飢えてる時に拝みたかったよ俺の馬鹿orz
そういや以前拍手レスで酒は飲まないので差し入れにはコーヒーをなんて返されたんですが、あれは缶コーヒーくらいのお気軽な要求? それともヨハネさんは豆から買って自宅で焙煎とかされる人ですか? だとしたら、特にお好みの豆の品種とかあるんでしょうか...〆(。。
ちょっとアールさん。なんですか、賢者モードだと不可って! こんな清廉なブログに向かって!
あ、ちなみに私は「コーヒーは好きなれど、ミルの騒音は許せない」程度のコーヒー好きです。実際の処、缶でもインスタントでも、ペーパーでも、何でも。
ただ「ミルクや砂糖いれるのでしたら、初めからラテをオーダーしなさい痴れ者が」とかは思っちゃうほどのブラック厨。
>大人化だと大人霊夢×チルノで
あんたは変わらないわねー
あたいったらさいきょーね!
的な妄想でカロリーメイト3箱はいけます
大人霊夢?
・・・・・・
・・・
・・・おお。
しかも、まさかの麗チル?
・・・・・・
・・・
・・おおぉ!
その妄想、レッドブル12本分の価値はあるとみた。