物語のような、恋をしましょう
我が霊夢至上主義な脳内では
アリス 早苗 スイカ
┛ ↓ ┗
魔理沙→霊夢←幽香
┓ ↑ ┏
レミリア パチェ 燐etc… さと⇔パル
だったりします
パチェ霊夢がなんだか新鮮な気がしまして。
ですが、やっぱり霊夢は
みんなのものですよね!
以下拍手レスですよぅ
>チルノ分が増量中ですね。拍手コメを見てもその様子は垣間見えます。
大変喜ばしいことです。チルレティで猛暑を生き抜くのが今夏のブームになることを切に願います。
「こんな感じの無限の可能性」も拝見いたしましたが、やはり守矢の血なのでしょうか?
さな霊、すわ神奈で“緊縛首輪付き野外散歩ダブルデートプレイコース”なんてエロゲー的構図が脳裏を過ぎりました。股座がいきり立つのも仕方のないことです。
うわ引きますわー。ここは品格ある智者の庭、低俗な妄言は控えていただきたい。ほら神奈子、マーキングして。あっははは、二人なら恥ずかしくないでしょー?
品のないコメントだけでは申し訳ないので。
「橙は、もう寝た?」
「はい。たいぶ遊び疲れていましたから」
「本当に元気ね。いつまで経ってもあの調子だと、すこし不安だけど」
「橙はまだまだこれからですよ」
「……本当にそうかしら?」
「なにか懸念されていることでもあるのですか?」
「あなた、橙に甘すぎない。いいえ、あなたが橙にべったりに私には見えるけど」
「……」
「橙も式として巣立つ時が必ず来る。それは自然なことなの。藍、あなたはそれらの機会をことごとくあの子から奪っているように見えるわ。このままじゃ、橙にもあなたにもよくないと私は思うの」
「なんだ、そんなことですか」
「私は真面目に言ってあげたのよ。あなたも真面目に考えなさい」
「……紫様は引力を信じますか?」
「い、いきなりなによ」
「星の巡り合わせ、なんてよく言ったものですが。そうではありませんよ、妖怪も妖精も人間もそれぞれが引力を以って出会うのです。私も橙もそういう引力で主と式に。全ては必然なのです。だから、いつか別れがこようとも私はそれを受け入れられるように後悔だけはしたくないのです。いま橙に与えられるだけのものを与えておきたいのですよ」
「…………」
「幼く見えても橙は私や紫様が思っている以上に強いです。私の式ですよ、当然です」
「あなたは、強いのね」
「紫様も、あの巫女をほったらかしにするのをやめたらどうです? いくら突き放してもついてきますよ、あの娘は」
「な、なによ急にそんな…っ」
「釘を刺さないと、いつか幽々子様さえも手放して消えてしまいそうなので。せっかく育てた娘も、恋人もおいて行くような主だったら、私は許しませんよ」
「っ…」
「ちなみに、私も橙も紫様の下を離れる気は毛頭ありませんから。それもこれも、引力のせいだと思って覚悟を決めて下さいね」
「……こういうのを狐に化かされたって言うのね、きっと」
と、少々長くなってしまいましたが私の考える八雲一家のスタンスです。
紫の奔放さは弱さの裏返しなんです。それをわかっていてしかっかり支えて、克服できるようにしてあげているのが藍なのだとしたら、実に堂に入った主従関係だと思います。
よかった、僕たちよく知るのシャッガイからの昆虫殿に戻ってくれた!
慧眼、変わらぬようで。卿の言霊は何故か私の心を打つ・・・
スタンスは私も似たような認識ですが、ただ私めは紫様万能論者ですので、どうにも弱さを滲ませる紫様がイメージ浮かばないところ。狭量ですなぁ。
ある意味では幽々子さまより紫さまのことを知っている藍と紫の間柄でしか描けない何かもあるのではないか、と思っている私ですが既に藍星イヤッハァー!!!
>流石に大阪のコミコミはムリゲーですた…
ギブミー百合本!
小戦場を転戦するのが好みでしてのぅ...
どなたかハイアーかVTOLが余ってる方は譲ってくれませんでしょうか。
>服破けすぎ縄目残りすぎ目病みすぎwww
誰の薫陶を受けたのか丸わかりですね
それは神へと至る道。
生身の人間には到底耐えれないことに早苗さんは気付かない。
>名前つきでコメントするのは初めてです。以前、前貼り絵をリクした日高一(ひだかはじめ)と申します。以後お見知りおきを。
これはこれはご日高様、ご丁寧な挨拶痛み入る。我が名はヨハネ、芝村をやっておる。
嫌な予感はしてましたが、やはり委託ないんですねorz
大阪までいけない身としては、できれば直接お会いできるときまで取り置きして欲しいです・・・。(ほぼ、例大祭のみでしょうけど)
そんな本音交じりの戯言はおいといて、以前霊夢の本命が未だにとのことですが、仕思交想を読んでヨハネさんを知った身としましては、あやれいむを希望したいところです。
勧誘に来る文に「新聞なんかいらないって何度も言ってるでしょう」と追い払う霊夢。しかし心の中では、記者としての射命丸文ではなく、一人の妖怪としての射命丸文に来て欲しいと思っている。一方、新聞をよりどころに記者としてしか接することのできない不器用な文は「自分は迷惑な存在だ」と思い込み、それこそ記者でない時の自分が霊夢と関わることすらできないと決め付け、そうやって新聞をダシに使っている自分に自己嫌悪を抱きつつ悶々としている。
なんて場面を想像したら、霊夢の本命は文しかいないわけですよ。しかし私の稚拙な妄想では伝わらないと思うので、ヨハネさんのフィルター越しにこれを展開して欲しいと思います。長々と失礼しました。
あー! あー! 「勧誘お断り」を見たとき、まったく同じ事を思いました!
なるほどなるほど、身分や立場を考慮せずに接してくれるから、変わり者や妖怪に好かれる博麗の巫女。勧誘という建前を出しているから強く・・・ なんて考えつつ圧死する毎日。
文霊はかーなり有力な候補だと思ってるのですが、不思議とあまり賛同いただけませんですねぇ。
>ヨハネ師よ、我が啓蒙者よ。分からない……。分からないのです。
何が?百合が。
――や、百合は至極素晴らしき至高にして究極の美である事は既に世の不文律。
しかしながら。「百合」と「レズビアン」との違いについて考察してみた所、その境界が曖昧になってしまったのであります。
「百合」は「美しきもの」、「レズ」は「ただの女性同士の恋愛関係」などではあるまい。何よりガチレズの方々にあまりにも失礼に過ぎる。彼女達とて百合に通じる美しき心は持ち合わせていように。
だがこれらが全くの別物である事は疑う余地がない。なればこの二つを決定的に分かつモノは何か。
それを考察する内、ふと真理に至り得る一つの真実を得たのです。即ち、
「百合は究極まで発展・深化した友情、レズは完全なる恋愛感情」
故に百合には肉体関係は不要な場合もあれど、レズにはそれが不可欠である、と。
エロスも可能な程深い友情と、端からエロスを目的とした恋情との違いではあるまいか、と。
しかしながら。しかしながらこれには一つ大きな不都合が存在するッ!!
それは――我が心を満たす「真美(しんび。まみではない)」、「ゆかゆゆ」と「てるもこ」が百合ではなくレズ扱いとなってしまうッッッ!!!!
これでは……我が「百合道」に盲進出来ぬ……!
単なる恋愛のレズではなく、至高の関係性たる百合を求める我が身には……この真実は正しくあってはならぬ……!!
なれば!真の「百合」とは何ぞや!?
師よ!卿は如何にお考えか!?
おお、迷い子よ。卿の理解と、描く理想の根底にあるものは経験であり、三次であり、惨事である。
レズとはただの性質、GLとはただの愛、しかして百合とは「世界」であると心得おけ。私はネタやレス引用以外で「レズ」「GL」「女の子同士で~」なんて言葉、一言半句も言ったことはないはずだ。私が描き連ねてきたのは「百合」ではなく「百合の世界の日常」である。
既存の価値観とは根本から、存在として異質。百合という世界。計れるものが、比べられるものが真美であるはずもなかろう。
・・・異端ですと? 何をいまさら。
……あ、私は「てるもこ」を信仰する身です。「もこてる」?HAHAHA、何を仰る。
「 妹 紅 は 受 け 」
これはアカシックレコードにも記された純然たる事実ですぞ?
良し! 問答はさておいて、まずは殺し合おうか! 板影殿!
アカシックレコードも時に間違う・・・
「 輝 夜 は ワ ガ マ マ 受 け 」と私のハイヤーセルフが申しております。
>連投で申し訳ないが、拍手絵でアリスが出まして……。
で?彼女の本命などパチュリーさん以外にあり得ると?
紫もやし相手にヘタレ攻めちゃえばいいじゃない!時には受けちゃえばいいじゃない!!
YOU、パチュリーさんと付き合っちゃいなYO!!
思わず心から湧き出た欲望。
酒のせいだ。きっと
親月先生の超級アリパチュSS(ただしくはマリアリ?)を拝読して以降、アリパチュ熱が高まってきましたが・・・。
うーんうーん、やはりパチェさんはこあさんに踏みにじられていただきたぁい・・・!
>>しかし、成長と常に共にある「無限の可能性」も私は否定しない。
時の流れって恐ろしいなぁ…
やぁや、wat様。ようこそここへ。
恐いのは、可能性ではなく、特定個人。特に緑髪の方々はネチョ方面において大変歪んだ傾向が見受けられます。
>なるほど、今回も委託はないのですね・・・ぐすん
未だ弱小のサークル故、どうぞしばらくのご忍耐をいただきたく・・・
>自分、拍手コメしてないから かんけーねー。とか思って今まで拍手レスをスルーしてることが多かった。しかし6月18日のブログでそれは愚行だったことが判明!「こんな所に神奈子様がああああああ」。今度から手当たり次第クリックしてみます。
埋服の毒。知る方だけが知ればよいところですからー、とか思ってましたが。そんなこと言われると嬉しいじゃないですの。
>ヨハネさんこんばんは。
深窓の令嬢なチルノとはまた、ふぉおおおお。こんな表情でこんな台詞言われちゃあ、レティは命がけで幻想郷の春夏秋を撲滅しに行っちゃうじゃないですかwww
いやー、こんなかわいくて儚げな女の子を残して冬眠なんてとてもできないでしょう。なんだか冬の始まりと春の訪れのたびに向かい合って涙を流しそうで・・・。
やっぱり二人の「久しぶり」・「またね」は笑顔であってほしい。
毎年必ずやってくる離別、募る不安。それらを乗り越えて笑いあうためにも、チルノには強い子であって欲しい。そんな風に考えちゃいますねー。
こんばんは、kappa様。春は増長しはじめた妖精に、夏は絶好調の花妖怪に、秋は香ばしい姉妹に、それぞれ虐げられる内にチルノは強い娘にな・・・
る前に、多分壊されますね。主に、花の人に。三重の意味で。
ペドくない橙・・・・。
あれですか、成長にしたがって藍様を抱きしめる手が徐々に下に降りてくるわけですか?うぶな藍様が赤面するのをニヤニヤ眺めちゃうわけですか?
・・・・・ふむ。
しかし、橙は一体どこでそんな楽しみ方を覚えてきたんでしょうねぇ?
藍星を見つつ、嫉妬を嫉妬としらぬままにネチョの作法を覚えたと考えては如何?
するとどうでしょう、大人橙、藍、大人ナズ、星というドッロドロに黒い百合の香りが・・・。
憎悪、嫉妬、後悔。美しい・・・ 美しぃいい!
>最近※する人の妄想が激しい気がするw
PIXIVだとおっきい橙はおねえ橙というタグが付いておりまする。
この調子でおっきいくなったキャラをもっと!
フ。皆様がこうだと、我の上品が自ずと光るも必然。白蓮さんの身体強化能力で○○が○る体にされたうえ、○○を増強させられた星さんが○○を奪われて○○を○れられない藍さまの前に晒されて。憎悪に滾った藍さまの前でナズ、一輪と一緒○○○くまでに○○○めされる・・・
なんて常識的以外のなにものでもないね!
ところで、おっきくなって一番違和感在るのは誰でしょうかねー。いえ、やはり似合わない方がしっくり来ますので。
>アニメのハガレンが7月4日までと物凄い中途半端は放送ですが自分の中で霊夢が大総統とキャラがかぶってるんですが。キング・ブラット霊夢。
早苗「貴方は自分の仲間を見捨て、」
霊夢「られるわ」
みたいな。んで、
咲夜「おじいさん、地獄への道行き、付き合ってあげるわ…」
妖忌「おお…かたじけない」
妖夢「おじいさまっ!!」
と。んで最後に旧作メンバーを消されて復讐を誓った幽香とバトルと。
うん、やっぱしっくり来る
キンブリーさんは何一つ間違ったことはしてない言ってないでしょう、とガチで思ってる私です。
キンブリーさんががお亡くなりになってから急激に萎えてしまった・・・。
ついでにイラリクで憤怒霊夢にお父様紫、高慢橙(大きさ的に)、怠惰空、嫉妬ぬえ(パルさんよりも正体不明の種で変身できて性格が個人的にかぶってるこっちを)、暴食ルーミア、色欲永琳(東方一アダルトな色気がありそう)、強欲レミリアを。別に原作無視してそれっぽいのでいいので。
親月先生、何ともメタなことを・・・。
ンマー、私もブラマト厨ですので、大罪者ネタは考えてみたことはあります。傲慢・レミ 暴食・幽々子 怠惰・小町 嫉妬・パル 憤怒・映姫 色欲・幽香 ・・・強欲が悩ましいところ。
ンマー。ともあれ、とっくりとお待ちくださいませ。
>師よ! 犬耳レミィは……犬耳レミィはどこに!
それはここに、このなかに
生意気ってレベルじゃねーぞ!
「プライドの高いナルシスト」というお言葉がすんごいしっくり来ましたので。
>『おてんばなチルノちゃんだからこそ、成長したら上品なお嬢さんってのもいいと思うんだ』
うひょーうひょーうひょーッ!! ほぅらやっぱりいるじゃないか理解者が! とヨハネさんが描いたチルノの可能性を鑑賞しながらテンション上がりまくる俺。……すみません取り乱しました。
むう、残念ながらヨハネさんの趣向からはズレますか。でも俺は右のチルノにときめかざるを得ません。でなければ成長verではない普通のチルノでおkという感じです。
典型的なギャップの力。だって、昔の幼い自分を思い出して赤面とかさせちまった日には、もう、ぎゅっと抱きしめてあげたいね。……いや待てよ自分。そこはレティに抱きしめさせるべきなのに俺が出しゃばってどうする。くっ、百合の探求者として自分はまだまだ未熟者か!!
嗚呼、ここに来られるお方達は、なんとレベルの高きことよ。
うん。わたしいがい、みんなへんたいなのよ。
あ、ペドくない橙はほどよく熟れたところを藍様に食される逆パターンに一票。
最近は紫→藍→橙の精神的な構図が美しいと思います。ここにきて基本形でね!
藍星……。壁は、高いな(何
このヨハネに美を説くか、賢しらな。アール殿、基本とは覆すためにあるのだ
つまり 橙→藍→紫 という完全逆転構図にこそ・・・!
いやぁ、ないですね・・・。
>スカーレット姉妹は本当に人それぞれすねぇ
高貴かロリの姉、ロリかしっかり者の妹って感じで…あーしは前者と後者ですがね
「プライドの高いナルシスト」と「暴力の塊」が青いスカーレットになりつつあります。何という外道姉妹。
足洗9巻読み直しててやっぱり腹筋だよ鎧のような筋肉じゃなくて薄く締まった腹筋がいいよと再確認
はい。私、腹筋も大好きです。腹筋派とアバラ派は実に相性がよいのです。ああ、筋肉に付随して表れるアバラ骨のラインは、厳密にはそれに不随した筋肉のラインとなり、私達の専攻とはすこし違うのですが。そもそも、大事なのは・・・
>きょぬーの大人チルノか!
それでレティと並んだら壮観なわけだな……
だけど、そうすると大人大ちゃんはどうなるんだろう?
負けずときょぬーな控えめの女の子?
それとも、変わらずひんそーな控えめの女の子?
個人的には後者。
胸へのコンプレックスでレティチルの間に入れない感じを妄想。
大人大・・・ 何という字面か・・・
何となく普通サイズな気がしてましたが、仰りを受けてみれば貧もありかな、と。
なんとなくきょぬーはないような気がしますですねー。
「子供だと思ってたのに・・・」から「チルノのくせに・・・!」と変わってくれれば、大変に我徳です。
>それはそうと、ヨハネ氏は幽アリというジャンルをご存知かな?
あれはいいものです。
言い逃げとは卑怯なり! ご存知でないので詳しく。
3000文字以上のSS、もしくはネチョSSをヨハネ先生まで提出しなさい。
いいカプは名前を聞いただけでグッと来る・・・ この幽アリのように・・・