＞一輪さんだけ白蓮さんのことを「姐さん」と呼ぶのは
何かしら二人の関係を妄想させるものがあると思いませんか。
一輪さんは普段は頭巾を肌身離さず着ているけど
白蓮さんの前でだけは外すんです。頭巾の下の髪型を知ってるのは白蓮さんだけ。
「一輪はふわふわな空色の髪をしていてとっても綺麗ね。頭巾で隠してるともったいないわ」
「あ、ありがとうございます…！ね…姐さんもすごくき、綺麗です！」
「ふふ。ありがと、一輪」
と白蓮さんに頭ナデナデされて顔真っ赤になってる一輪さんとかいいね。すごくいい。
…というわけで星蓮船二大巨乳、白蓮さん×一輪さんをリクさせて頂きます。
一輪さんの僧侶服は白蓮さんのおさがりで、千年ずっと着てたからボロボロなのです。
魔界から出で、最初に目に着いたのは、まちがいなく一輪さん。そして、服のはず。
「大事にしてくれていたのですね」
と、最初に声をかけられたのも、きっと一輪のはず。
その声が言葉が聞きたかったから、一輪は妖でありながら、この服を着続けていたのですよ。千年ずっと。
・・・あたりまで考えて、一輪さん頭巾とったら誰だか分からないことに気付いて絶望！ ヒーハー！
多分ロングじゃないと思うのですがー。束ねてる可能性もありますか・・・。
ところで、白蓮の姐さんは誰にも常時敬語なのか、お仲間には普通しゃべりなのでしょうか。
まさかの「一輪さんに対してだけタメ口」とか・・・！
