>しかし雛さん立派なオパーイですね。これはやはり厄を集める過程であーんなことやこーんなことをしているうちに立派にゲフンゲフン。
しかし雛さんは黒が似合いますな。美しい。
にと雛的には、にとりは洗濯板なので羨ましいやら嬉しいやらで毎度微妙な顔でこの立派なオパーイをねっちょねちょねっちょねちょ…ふぅ
に・・・ にと雛だと・・・。懐かしい・・・。私も初見では「雛さんは厄を”集めなければいけない”可愛そうな娘!」なんて思っておりました。
河童テクノロジーを駆使したねちょグッズの被検体にされたりしているに違いないのです! 里の娘達にえんがちょな目で蔑まれながら”無理矢理厄を押し込まれてる”に違いない! 美しいぃぃい! 悲劇ですわ喜劇ですわ!
ま、web拍手でフルボッコにされて改心しましたがね。ウフフ。
まぁつまりあれです。
どう頑張っても厄饅頭に押しつぶされるにとりさんしか幻視出来ないですいません、と。
>チルノとラブラブなレティに恋した大ちゃんが健気にレティを慕い続け、次第にレティの気持ちがチルノから大ちゃんへ移っていき、チルノを気にしつつも結ばれる二人。しかしチルノは見てしまった……
なーんて妄想どう思います? 大レティというカプがないのは常々疑問なんですが。
疑問以前に、大レティというカプに難なく至った貴方。素晴らしい。次の本のストーリー書いてくださいません?
大妖精さんはチルノさんとも、レティさんとも。多分リリーや3妖精の方とも繋がりがあるんでしょう。それだけで「いつか描くノート」が1冊埋まりそうです。
しかしですねー。名前がわからないのは締まりません。もったいない。大ちゃんて、韻もちょっと・・・
「レティの一番はあたいなの!? 大ちゃんなの!?」
「チルノはまだ子供だから・・・。でも、大ちゃんは・・・・・・」
「はじめまして、大ちゃん」
「踊れ踊れフリークス。地獄を見せろ、この大ちゃんに」
ほら、締まらない。