文化の違い

＞うひゃっほう！とても楽しみ！マエリベリーさんが蓮子さんに褌の締めかたを教わるお話とかもあるんですかね。

むしろメリーさんが蓮子さんにフンドシ以外を履かせたい派。



ネチョ用のコスプレとしては履いてくれるけど、普段履きはしてくれない蓮子さんが不思議。

「ラブラブフンドシエピソード」みたいな、斜め上過ぎるお話とかは
特に描く気はございませんので、ご安心くださいませ。

マミゾウさん以外はコンプの構え

＞妖夢ならそのころまでに八意クリニックでそういったお薬をもらってきて盛ってそうな気がします・・・

おこづかい三ヶ月分で買った「幽霊にも妖怪にもすっごい効く超媚薬」を手に入れた妖夢さんによる
年上美人きょぬー狩りが始まりますよー



中身がただの小麦粉であることを妖夢さんはまだ知らない。使用後の返品はお断りいたしております。
と言いますか、幽霊に効く薬なんてある訳も。

この後彼女に当然のようにフルボッコにされましたが、そんなのはいつものことなので。

辻斬り辻ネチョの快感を知ってしまったり、
胸目当てに神奈子さま信仰を始めたり、
メルランさんを押し倒して無理やりしちゃったりとか、ダークサイド方面のネチョ道に堕ちたりせず、
（欲望に）真っ直ぐ育ったのは、案外ルナサさんの愛情と執着と暴力のおかげなのかもしれません。

誘い受け体質、総受け体質

＞ゆゆゆか夫妻とすわかな夫妻の両者(社？)はねちょりパターンに違いがあるのでしょうか？

紫さまも神奈子さまもネチョ漬けでドロドロな日々を過ごしておられますが、
紫さまは自分から積極的に誘惑していく愛欲系。
神奈子さまはなんでも受け入れてあげる母性系。同じようで結構違います。

ただ紫さまの方は諸々の立場から解放され、カリスマ振る必要もなくなって
全身全霊で「私は幽々子の嫁！」というテンションなので、とんでもなく激しい日常だろうと。

ンマー　詳しく語っても、どうせ描けませんし割愛いたしますが。

「神奈子さま達に負けてられませんよ！　霊夢さん！」とか
「お義母さま達より愛し合いましょう！　藍さん！」とか
外野に飛び火するくらいにはラブラブネチョネチョな日々を過ごされておられます。

定期妖夢さん

＞白玉楼では朝から何日もオパーイが揺れるほどネチョネチョ
それを彼女そっちのけで盗み見る妖夢の図簡単に想像できるのは私だけでしょうか？

時系列的に、紫さまが冥界入りしてる頃には妖夢さんとルナサさんは同棲してるんじゃないかと。
その頃には、さすがに妖夢さんだって「私の彼女が一番かわいい」と思えるようになっているものと思います。
胸とかそんなのばかりではなく、きちんとルナサさんの魅力を見つけ、愛し合うようになっているんだと思います。
長いすれ違いの季節を終え、今二人の絆は確かなものとなったのです。



なのでこれはイヤらしい気持ちからくる覗き見ではなく、
ルナサさんとのネチョに活かすための学習であってやっぱり大きい胸はいいなぁ
なんてこれっぽちも思ってないんですなどと供述しており。

内、半目が二人

＞素敵トライアングル、あるいはスリーポインテッドスター．．． 紅魔組とかにはこういうステキ習慣ありますか？

仲は当然良いのでしょうが、何せ皆さん大人しいですし
三人娘のように全開でラブラブネチョネチョとはいかないと思われます。



とはいえ
「瀟洒な咲夜さんだけど、美鈴の前ではどんな風に乱れてるのかしら・・・」とか
「レミィは吸血鬼だから、きっと物凄いわよね。さとりはどんな事されてるのかしら・・・」とか
「パチュリー様は大人しくていらっしゃるから。きちんと小悪魔を満足させられてるのかしら・・・」とか
それぞれに興味津々であったりはします。

仕事や人間関係での悩みなんてものは存在しませんので、興味は基本ネチョに行くの法則。