>ぬえちゃんは自分の彼女が美人な事をどう思っているのでしょうか、自慢?
ぬえさんは見た目をまったく気にしない、かつ自分の興味のないものには徹底して無関心な方だと思っていますので、
多分誰かに「恋人、可愛いね」とか言われても「あ、うん」くらいしか言わないような、そんな関係です
お互い「ぬえの側にいたい」「水蜜と一緒にいれたらそれでいい」と想い合ってる、
かなり完成形のお二人だと思っています。
そして、そんな美少女同士がペタペタしてるのを眺めて、今日も白蓮さんは煩悩を育んでおられます。
むしろ「愛しあう様を隠すなんて、それこそ恥ずべき心です。さあ、遠慮はいりません。服を脱いで、存分に愛しあう様を見せていいのですよさあ脱いで、早く早くして!ああもう我慢できない手伝ってあげましょうか!」
くらいの事は考えてそうです。ムラサさんの反応が怖いので口にはしないだけで。
>幽々子様の前では甘えたりデレデレな状態の紫様ですが、チルノの前ではどのような感じなのでしょうか?
ンマー なんとも珍しいチルゆか枠。いいですね。大変結構です。
しかしながら、私の中で「すわかな」と「ゆかゆゆ」の関係は絶対の理ですので。
「幽々子さまに後ろめたい気持ちを抱いたまま、チルノさんの世話女房に収まってる」というのが一番しっくり来るでしょうか。
いつか機会があればのお話で
「最強なあたいの嫁は、最強で、美人じゃなきゃね!」というテンションのまま、
紫さまに求婚するチルノ×紫さん の青帖ストーリーも考えております。
あと、紫さまが一時期痛熟女全開だった理由とか、
孫猫さんに屈する程のネチョ依存体質になってしまった理由のお話とかも!
ンマー すべて優先度は極低ですけども。