>ムッチムチの影狼ちゃん!ムッチムチの影狼ちゃん!!
むしろムチムチじゃない影狼ちゃんがいるのか?ただでさえムチムチな影狼ちゃんですが、「青」ならきっとムッチムチなんでしょうなぁ・・・。
待て待て。ちょっと待ち給え。
どうして青を、このヨハネを「誰でもみんなムチムチ改造工房!」みたいな目で見てるのですか。
ンマー 影狼さんはムチムチなんですけどね!
加えてパンスト装備のムチムチ娘であることも譲りません。
足のお肉を見られたくないので、ロングスカートなムチムチ娘なのは当然ですし。
大人しいことをいいことに「犬鍋にされたくなかったら、奉仕しろウサー」と因幡の皆さんに脅され
一日中因幡の皆さんのお相手させられてるムチムチ娘に違いありませんし、
「うわー、引くほどフサフサウサー」と罵倒プレイの毎日なので、さらにコンプレックスが肥大し、
対人恐怖症で、ろくに外にも出れないとムチムチ娘だと思います!
断っておきますが、ここは「誰でもみんなムチムチ改造工房!」ではありませんよ。
そういう勘違いはー遺憾ですわー大変遺憾ですわー
>魔界時代の白蓮はさぞや盛大なハーレムを築いていたんでしょうなぁ むしろどうやって白蓮封印したんだろうか…
千年ほど昔、妖怪退治を生業とする巫女と、妖怪を払う僧侶がいました。
二人は行く先々で出会い、共闘しました。大変チョロかった巫女さんは、やがてその僧侶さんに心惹かれていきました。
しかし、実はその僧侶は退治したはずの妖怪を煩悩処理用具として匿っていることを知りました。
「ワシというものがありながら、浮気をするとはどういうことじゃ!」
巫女さんは妖怪でありながら博霊の目付けであり、親代わりでもあった隙間を操る妖怪と協力し、
強力な結界を作り、そこに僧侶を封じることにしました。
「すぐに出してやるから。ちょっとの間、魔界で反省するといいのじゃ」
しかし魔界に放り込まれた僧侶さんは、反省するどころか魔界神すらも口説き落とし、婦妻同然の甘々の日々である、と
様子を見てきた隙間妖怪さんから知らされた巫女さんは、さらに激昂します。
「もう許さん! 死ぬまで出てくるな!」
そうして封印はさらに強固なものとされ、白蓮さんは以後千年、魔界に閉じ込められることになりましたとさ。
という、もう誰もついてこれない系の脳内設定が。
白蓮さんの封印には絶対に博霊の巫女と、紫さまがからんでる、と信じてる派です。
ちなみに「先祖巫女」さんは布都さんや映姫さまと同じ低身長熟女で、
白髮で、胸パッドで、マミゾウさんみたいなしゃべり方で、”博霊史上・最弱の巫女”だと考えてますが
いい加減最近オリジナル率高すぎですので以後控えます。すいませんでしたー!
>西行妖さんが素敵すぎてキュンキュンが止まりません!是非幽々子さま自身との愛憎劇を描いて下さい!
おそらく西行妖さんはこの世でただ一人、幽々子さまがネチョ的な意味で惹かれる方だと思っています。そう”肉体”的に!
そして、西行妖さんは ”幽々子さまとひとつになる為に妖怪になった” んだと考えております。
どうあがいてもネチョ。どろどろの愛憎劇を添えて。
ちなみに生前の幽々子さまと全く同じ「死に誘う程度の能力」の持ち主だと勝手に確定しております。
ただ、もし手を出してしまうと紫さまが傷つくので、幽々子さまは手を出さない。
幽々子さまが欲しいけど幽々子さまは傷つけたくないので、西行妖さんからも手は出さない。
そんな関係と思ってますので、多分お互い積極的には近づかないかと。
そんなピリピリした立ち位置の西行妖さんですが
「幽々子は私の嫁だが、私は妖夢の嫁になってもいい」とか平然と言っちゃうくらいの妖夢スキーな常識力皆無さんだと。
※色調整しときました