>ルーミアかわいいよねバカっぽいけどあれは見せかけで実は裏でドS系のキャラに違いない
そうですね。
ルーミアさんの正体は全てを飲み込む闇そのもの。自身の記憶も闇に飲まれているため、普段はただのアホの子。
もっとも闇の深くなる新月の夜のみ、自身の力と記憶を取り戻し、餌を探し歩かれて・・・。
お店が終わった後でラブラブデートとか、夜空ネチョしてる婦妻は格好の的でしょう。
そして、餌として取り込まれたものは 永遠に 脱出できない。
徐々に心も身体も闇と同化していき、ルーミアさんの一部となった時、存在そのものが消え、歴史上からも人の記憶からも消える。
「ねぇ、永琳。竹林に空き家があるじゃない? 誰が住んでたか覚えてる?
・・・なんでかしら。懐かしい気がするのよね・・・」
>萃香が妙に可愛いです。ゆゆ様との友達的な距離感も絶妙ですよね。
「やっぱり私と付き合わない?」みたいなことをさらっと言ってしまう気持ちよさがありました。
一方で相方ってどうなるんだろう…勇儀かなって思ったけど、
それだと萃香といちゃいちゃしてる勇儀にパルパルしてるパルパルのことしか思い浮かばなかtt(ry
はい。私の中で萃香さんの正妻は華扇さんで確定しております。
萃香さんは自分のことをよく分かっていると思いますので、きっと真面目で一途な娘を選ぶんじゃないでしょうかー、と。
いつだったか、コメントからも「華扇さんは萃香さんの嫁に決まってんだろゴルア!」とか言われましたし。
猛烈な求婚の末、華扇さんを嫁に迎えた萃香さん。
ネチョったり、お酒でネチョったり、巨大化してネチョったり、巨大化させてネチョったり、と円満な婦妻生活を営んでおりましたが。
ある日。真面目な華扇さんは、お酒を手放さない旦那さんを気遣って言いました
「もういい加減、お酒やめたら? せめて、量を減らすとか」
旦那さんは答えました「無理だよ。呑んでなきゃ死んじゃう」
普段はここで引き下がる奥さんでしたが、その日はちょっとだけ食いついてしまいました。
「ねえ。お酒と私、どっちが大事?」
「お酒」
こうして、奥さんはブチ切れ。離婚一歩手前の別居状態となりました。
その後、旦那さんは友達の家を巡って、ふらふらと遊び歩いてましたが、なんだか奥さんの気配が漂ってきたので天界に引越し。
そこで「真面目で一途そう」な衣玖さんをつまみ食いして粘着されたりして。
奥さんは奥さんで「不真面目そう、お酒とか好きそうな」娘を見つけると、旦那さんが頭をよぎってムカつくので説教して周ってる、と。
いつか青帖で描きたいと思ってましたが、どうせニーズ無いでしょうしこの場でプロット公開ですとも!