予兆はあったのですよ。
そう、紅楼夢合わせの原稿書いてたときから。
しかし、私は屈しなかった。芝村は何者にも負けぬ。我らはそう戦うために生まれてきた。
しかし、4日前。それは私に追いついた。激痛を引き連れ、揚々と。
虫歯が。
口の中で天元突破されるなんて冗談じゃない。俺を誰だと想ってやがる。
なんて歯医者を逃げてたらのたうち回る羽目に。いやぁ、一日ナロン8錠とか未だかつてナッシブル。
そんなわけで申し遅れましたが、紅楼夢合わせの「東方青帖・琴の線」、虎の穴様で委託始まっております。
見にくい縦長な項になりました(無反省)。
さとこいさとこい。猫と鴉はおまけです。そっちメインな方は騙されてはいけない。
「本は百合ですけど、サイトはエロっすよね」なんて言われた。そんな感じです。
よろしければこちらからどうぞ。
縦すぎるので、以下折りたたみ。
―――ブルマを履かずして運動をする者に、
天国の門が開くことは決してありはしないだろう―――
ヨハネによる説法録・第5章3節
―――――――――――――――――――さておき
紅楼夢おつかれさまでございました! 帰ってきたらイスが壊れてました!
キーボードがコーヒーにひぎぃされたため、しっぽりと無更新でしたすみません。
青らしすぎる事前告知皆無だったにも関わらず、いらしゃってくださった皆様方。まことにありがとうございました。イスどうしましょうね。
ただいまいただきもののCDをリッピングしながら、いただきもののお猪口でいただきものの『ちょっと贅沢な』コーヒーを嗜みつつ、いただきもののカントリーマァムをほおばりながらブログを更新するというオサレライフをいただいております。壊れた椅子でね。フフン。
ぁー・・・。