以前の虎ちゃま
最近の虎ちゃま。
あらあら、ナズさんったらさっさと嫁宣言しないからー。
可愛いとウザいの違いは視点だけ、という。
>ここ最近カプだのなんだのでどいつもこいつもイチャイチャとしていますね。
・・・それでも書籍キャラ達の絡みの少ないこと少ないこと・・・まあ、1000歩譲ってそこには目をつぶるとしましょう。
エントランスの注意事項を、目が変形するまで凝視してきたまえ・・・。
だがキスメちゃんの出番がまったくないのはどういう了見だアアアアアアアア!?
地味ッ子スキーヤーとしてこれは許されざるよおおおおおお!!おひゃきゃあああああ!うきょおおおおおおん!!
フム。いけません、キスメさんを描くには、私はまだ理解が浅すぎる。あと、誰か彼に鎮静剤を。
では、本気出して考えてみよう。ヨハネ学院キスメ学・基本A「桶の中身」。なお、本科目は必修である。
上はシャツ。これは見えてますから。問題は下です。
一般常識的に考えるなら、ふんどし。これが仮説A。
しかし、桶である以上、中に汁的なものがたまっている可能性が高い。ならばスク水を着ているかもしれない。これを仮説B。
DSでの狙い澄ました落下を考慮すると、底に穴が開いていて、もはや桶そのものが服であるのかも知れない。これを仮説Cとする。
長くなりそうなので講義の続きは以下から!
諸兄はどこまで暇なのだ。では、授業を続ける。
以上までは、凡百な学者でもたどり着ける解であるが、このヨハネは違う。
我が輩は「性格的理由により自ら桶にこもっている」のではなく「何らかの外因を受け、桶から出られない」 という可能性を提示し、帰納的推論により、キスメの真実を推量する。
解は以下の通り
つまり「キスメは桶に封印された妖怪」である。と結論づけるものであり、その封印の札を解き放つと桶は瓦解し、キスメは真の力と、真の姿を取り戻すものである、とする。
当然このお札は自分ではさわれないし、上に衣服も纏えないものとする。
本講義においてこの真の姿を「強いキスメ」、「ツヨキス」と呼称す。
察しの良い学生諸君はおわかりだろうが、単に「ツヨキス」とかけたかっただけである。
そして、ここにいたって当初の「地味っコ」というジャンルから多いに外れちゃったので、講義はここまで。
以上、お疲れ様でした!
「普通にスカートじゃね?」とか思った君は来学期まで廊下に立ってなさい。