＞湿気フェチな私としましては梅雨の蒸し暑さでばてているのを妄想するだけで梅雨の不快感なんざ
消し飛ぶわけです。そして湿気フェチな私としましてはアリス、輝夜、もこたん、あたりは服の都合上
ムレムレだと思うのですがどうかねヨハネくん
無論、汗でビショるくらいやるべきであろうの、お客人。
服とか以前に神奈子、美鈴、藍、あたりの方が「富める者であるがゆえの」局所的なムレムレを発生させていると思うのですが、ここは品格高い賢人の美を語らう場なので自重しますシモチチムレムレー
以下、拍手レスでござーい（抜粋）
シモチチムレムレー！
＞「しょうがないわね。だって、幽々子の頼みだもの」
この一言に！ ゆかゆゆの全てが凝縮されている！！
･･･そうは思わんかね、ヨハネ君。
幻想郷の創始者の一人と言われるほどの実力者が、幽々子のお願いだけはつい聞いてしまう･･･
苦笑しながらスキマ妖怪「紫」らしくないことをしてしまう･･･
そうさせるのは幽々子の魅力･･･否、幽々子への愛！！
どうかな、ヨハネ君。私は、私の感性はどこかおかしいかな！？
おかしなことがあるとすれば、そんな当然の真理をいまさら言葉にしている事くらいだ、知る者よ。
でも、亡霊と妖怪であるがゆえ一緒には住めない。そういうのがイイ！ スゴクイイ！
＞この世界を最初に垣間見た時はレイマリいいなって思ってました
しかし時間が経つにつれやたらと広がるカップリングの可能性に段々と霊夢はみんなに獲られていってしまうのでした――最後に帰ってきてくれれば…
でも暗い目霊夢もかぁいいな
絶望はいい、人生をゆたかにする。
最近サナレイな私ですが、レイマリも好きですよ。昔からずっと一緒にいて、これからも一緒という、極めて王道。
アレな理由で早苗さんにアレされてしまっても、魔理沙を思い続けている、とか。それを知ってるから普通に愛せない早苗さんとか。
嫉妬はいい。人生を、ゆたかにする。
＞師よ、自らを狭量とへりくだる事はありません。
言葉は全てを埋めてはくれないのかもしれません。ですから、あえて一言だけ述べさせていただきます。
師の作品に私は感銘を受けました。
思想、妄信、主張、主観。けっこうな事です。そうでなくてはおもしろくないので。かく言う私は、藍星の構図がまったくイメージできません。けして藍星に否定的と言うワケではないんですけどね、不思議です。
あと、ＳＳってショートショートの事なんですね。先日気づきました。
シャッガイからの昆虫 どの、お気遣い痛み入ります。ンマー、へりくだった訳でも自省してるわけでもありませんとも。単にオレサマが謙虚なだけじゃい。
しかし、藍星は何故か浮かびませんなー・・・ と思ってましたが、八雲家×白蓮家と置き換えれば話が見えてきました。次はこれで！
今日はネチョいシーンを置いていきます。
胸が熱い。苦しい。
唇から漏れる甘い息を感じ取り、彼女は思わずその唇を塞いだ。
相手の体が跳ね上がる。触れるたびに、重なるたびに体の奥を熱くさせ、身悶えを繰り返す。
言葉はなかった。上気した肌と肌で相手を感じとり、次第に暗い感情がお互いの理性を侵す。
「っ……幽々子」
「……紫」
ふたりは見つめ合う。
もう一度唇が重なる。まるで溶け合うように、じっくりと。
コメントとイラストが多いからイメージしやすかったと言う理由でこのふたりになりました。
この文章で少しでも多くの紳士達がいきり立ってくれたら、私は満足です。
賢者諸君、シャッガイ先生からの差し入れだヨー。かしこまって拝読せい！
ソフトでもハードでも、ただのお喋りでも、幽々子さまの方が「包み込んでる感じ」。常にコレ。わかるかな、これが重要なんですよ。
「っ......幽々子」 この一言だけで紫様の方が興奮しちゃって
幽々子さまは「・・・・・・紫」とわざわざ名前を呼び、その興奮と想いを包み込んでいる。
わかるかな、そこの前屈みの君！
＞紅、白、黒ブルのコンボだ・・・と・・・・・
幻想郷はここにあった・・・
敢えて紺のみを外す・・・ これが、真理へと至る道・・・
＞すいません、いろいろあって続きはまた後日に。まさか仮眠のつもりが五時間たっていようとはＯＴＬ
それと自分の拙い文章でアリパチュに興味を持ってもらえて嬉しい限りです。東方はいろんなカプが想像出来ていいですね。花映塚の新キャラたちが好きな自分としてはこまえーきが好きなんですが、ここは一歩踏み込んでこまよーむというのはどうでしょう。上司と部下でも主従でもない対等な立場の不真面目な年上と生真面目な年下カプ。こまえーきや幽々妖夢に似た、それでいてその二つにない魅力がある気がします。
こ ま よ う む
！！？
！！？
！！！
いえいえ、親月先生。まずはごゆるりと。
そして、拙いなどとは不用意な。美を知り、才を持つ仁に謙虚は無用かと。こいフラのピアノのくだりで泣いちゃった私がここにいますよ。
・・・弱い ああいうのに、弱い！
＞×：服を着て、二本足で立ってのお出かけなんて久しぶり！
○：服を着て、二本足で立たせてもらえるのなんて久しぶり！
◎：ふ、服なんて・・・わ、私みたいな犬、いえ小汚くて厭らしい雌狗なんかに・・・！！
なんと洗練された一撃！ さぞかし名の通った紳士とお見受けする！
＞あ、こういうのなら全然アリっすね。
ンマー、一応スルーしておきましょうか。この地に集う賢人達と同じ志向とも限りませぬ故。
でまあめるぽは柔らかくてふくよかなイメージですからねえ。姉妹で唯一のきょぬうですし。
めるぽ可愛いです。
あとはー、幼児体型キャラ除くとにとり、ゆゆさま、アリス、おりん、ヤマメ、ナズ、てんこあたりがいいお腹をしてそうです。撫で回したいうぇへへへへへ。
ラウラ嬢は相手の好みに応じて変えられますねぇ、どうでしょう。個人的にはモデルさんみたいな筋肉おおめ脂肪すくなめなスラっとした感じだと思うので
いただいたSSは「天狐テキスト（非R１８）フォルダ」の方に納めておきました。
なんだ、やれば出来る子だったんじゃぁないか！
あ、あ、すいません。言ってみたかっただけです。
しかもトリコロでマキニワでソフト百合だと・・・
なんだ、やれば出来る子だったんじゃぁないか！
受けたSSは、全てマンガに昇華しつつ、あれやこれやと悦に浸りたいのですが・・・ 時間が・・・
いや、それでも私はラウラ嬢のおなかは、あきらめない。
＞キスメ考察、封印とはなかなかいい着眼点で・・・
とここで我々は重大な事実に気づいたのだった・・・
彼女の種族は「釣瓶落とし」であることに・・・釣瓶･･･釣瓶･･･！？
そう！『釣瓶』ならば『桶』だけではなく其れを提げるための『縄』も必要ではないのか！？
と、いうわけで「服の下には一人ではどうしようもないぐらいギチギチに縛られた封印縄が」説を主張したいと思います。
そういえば、種族として「釣瓶落とし」というのがありましたか！ 何という失念。しょうがない、ヨハネ学院は閉校します。
ギチギチに縛られた縄・・・ で、ＤＳみたいに天上から高速落下させると、あら不思議。ネチョを通り越えてひぎぃぃぃ！の香りが。
＞>ヨハネ学院キスメ学・基本A「桶の中身」
肌着は白襦袢一枚って言ったじゃないですかぁぁぁぁぁ！
そ、そんな事実、ありましたっけ？ いいかね、学問とは常に進化し続けているのだ！
じゃあ、白襦袢をキスメさんにアレされたので、ヤマメさんのお下がりのシャツだけ上に着てる、と。
＞九尾さまとお食事の星も嫉妬ナズも黒聖も可愛すぎるｗｗｗ
はっ。どこかの兎ともども、狡猾っ娘は損をするというのが定石かと、水瀬さま。
あと、白蓮さんは絶対にいい人ではないと確信しておりまする。
＞ふと思いついたのですがメディ×小傘もいいかと。捨てられた人形と傘のコンビ。あくまで”メディ”こがで。自分の中ではメディは５歳くらいの見た目(110ｃｍ)で小傘は１４歳中二くらいの見た目(156ｃｍ)だと思ってるんですが、精神年齢は真逆ではないかと。小さくて生まれたてだけど妙にカッコイイ言動のメディと大人になりかけの身体で妖怪に成るほど齢を重ねながら子供っぽい言動の小傘。「今日こそ人間を懲らしめてやるわ！！行くわよ小傘！！」「お～～。メディちゃんかっこいい～～(ぱちぱち)」みたいな。そこに幽香がからんで「よくやるわね貴女たち。クッキー焼いたんだけどいる？」「「いる～～～！！」」とかやってると完璧(なにが)
す、す、すいません・・・、親月先生・・・。今まさに小傘×幽香を描いてる身としては・・・、イメージが・・・。
ええ「小傘×幽香」。無知は花より強し。
＞拝啓仕り候。
今般の御高説、まこと興味深く拝聴致しました。
桶に封印された幼女、そしてカタルシス。
オチ付きとはまた洒落が効いてゐる。
＞御立派な了を結んだオチ話に、無粋な横槍を入れることをお許し下さい。
遠慮は無用に。百合に連なる言葉の全ては、我が宝でございます。
まずキスメ譲の御召物でございますが、恐らくこちら、和服でございましょう。
ヤマメ譲の恥部より強制的に抜き取った糸で編んだ逸品に相違ございません。
因みに下着に関しましては着用していないものと思われます。
「パ、パンツがないから恥ずかしくないもん！」
これが本当のつるぺたおとしってやかましいわ！
そして桶でございますが、恐らくこちら、伸縮自在でございましょう。
人前ではヤマメ譲の後を着いて回る、所謂妹キャラを演じている彼女ではございますが、二人きりになるとこの桶が拡大し、反転して二人を飲み込みます。
蜘蛛のくせに暗所恐怖症で閉所恐怖症の哀れなヤマメ譲は、その固有結界の中ではいつも前後不覚に陥ります。
そうして今夜もされるがままに、無遠慮に恥部に手を突っ込まれ、糸をしこたま毟り取られて気を失うのです。
こんなキスヤマ如何でございましょう。
・・・緑ツインテ！桶入り娘ななんとかさん・・・ おいおい、それでは
緑ツインテ！”桶詰め” 娘ななんとかさん の間違いでございましょう。
・・・って、何気に引用してしましたが、ネチョじゃないこれ！ しかもフィス・・・！
ええ、ええ。ばっちこーい。泣きじゃくるヤマメさんに糸を出させ続け、しかもそれを自分で編ませる、という羞恥プレ・・・
縄締め落下ひぎぃされたり、ヤマメさんを搾糸ひぎぃさせたり。振り幅大きいですなぁ・・・。
＞そういえば一つだけ申し上げておきたいクレームがございます。
師の寅丸ちゃんが可愛すぎるのです。なんとかして下さい。
ナズ視点に立つと、ただのウザいバカと見なせますから大丈夫です。さーぁ、今度は虎ちゃまをひぎ・・・
＞でもぶっちゃけ自分もエントランスの存在をイラスト変更まで知りませんでした、とか。
そして普段地味な娘が何かのきっかけで目覚めるとか素敵な気も。
「うおっ なんか凄いとこに迷い込んだぞゴルァ！」な凡百には必要かな、と上から目線の優しさですよwat様、クックック。
そして、個人的地味娘最上位は秋姉妹です。すいません。
特に仲がいいわけでも、強いわけでも、他の知り合いがいるわけでもなく。ただ何となく二人だけの世界。退屈で、地味で、美しいお二人。個人的には藍星よりも難解です。
