建物内で飼っておくと、床汚れ、騒音、メイド達のハァハァがひどいので、門番として登用の3日目!
しかし神奈子さまが黙って突っ立っているはずもなく、美鈴さんにネチョトーク披露。
「そんなことまでしていいんだぁ!」と開眼した門番。
以降、咲夜さんに穏やかな夜が訪れることはなかった・・・。
では以下、拍手レスー。
溜まり気味なので、絵無しテキストオンリーでのレスです。興味ない方はヨロシクスルー!
>これに気づくのは数年先かな、と思いながら書き綴った駄文に、こんなこんな素敵な絵を頂けるとは。何とも恐悦至極で御座います。
あとえまう式、ご馳走様でした。後日ゆっくりと拝読させて頂きます。 by 宝具がおでんななんとかさん
御ポチり、ありがとうございます。
貴方が正しく百合”のみ”を知る者である以上、私は貴方の味方です。さぁ、調子にのって行こうか!
>わーいマッパ萃k……とか諸手上げて喜んでたらアナタ!
はたてが……壊れて……ゆく……ッッッ!? by 板影 章
ツン2割 デレ3割 アヤスキスキスキ5割
以上の成分ではたてさんは形成されています。
>>■虎の穴様で「えまう式」委託開始されたようです。
在庫がやばかったので早速ポチって来ました。
ところで、おっきな画像へのリンクはないのでしょうか。
御ポチありがとうございます。
修正しておきましたぞー。むしろえまう式の誤字を修正したいです。
>ヨハネさん復調されたようでなによりです。ところで「発散」用サムネイルがノーリンクでクリック展開できません! はたての表情を大きく見たいです。
ありがとうございます、修正ok!
ははは、このサイトはヒラコー好きが多いですなあ。かく言う自分もヒラコー好きでしてねえ!! おお、ヨハネさんもドリフターズ1巻読まれましたか。
しかしヘルシングでマクスウェルが一番好きとかマイノリティ過ぎでしょうヨハネさん。俺は普通にリップバーンが好きです。
黒ストレート・そばかす・眼鏡・長身・貧乳とか属性持ち過ぎでしょう。少佐からの評価が高かったところも良い。
旦那に自分のマスケット銃をおっ立てられるシーンを初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・勃k(自主規制 by アール
「普通にリップバーンが好き」なんて言うようなマイナー勢にマイノリティとか言われたくないのだよ。グダグダ言わずに話を聞け。ナチスのメスぶ(ry
私は最初の「はじめまして、アーカードくん」でマクスウェルに惚れましたから。
調子にのった後で、ひとりぼっちで死ぬつもりですからー!
>通販のえまう式売り切れたぁーと思ったら在庫が復活したぁー!?
売り切れなう。
>一見清楚に見えてもハイヒールで小悪魔を責める静姉
なんていうかこうやっぱりギャップですねギャップ
困り気な顔で「こ、こんなのがいいんですか・・・?」「へ、変態なんですか?」とかいいながら踏み踏みですねわかります。
しかし、踏む相手はパチェさんであっていただきたい。
なんていうかこうやっぱりギャップですねギャップ。
>心が常春の宮ならそれは素敵なことなのです、ぱらいそなのです
でも現は秋と冬を輪廻しながら偶に夏
四季のある事は素晴らしいのですが心の中はなかなかそうはいかず
趣味が正味になるのははたして幸福なのか不幸なのか
…てな感じに曖昧で第三者には意味が通りにくい文章にすれば賢者になった気がするぞ!
そこに古語と造語と謎文法とを加えれば、あら不思議、ヨハネ語よ。
常世の理を幻世に持ち込む蒙昧共の、無明なこと。畜生の交わり、嗤われおれ、な。
>>また借り物ですが「エースコンバット」の方がおもしろいです。鬼神と恐れていただいて結構! 大丈夫、易しい鬼神ですから。
>危なかった!
危うく反応するところだった!
ところで、幻想郷には洗濯機ってあるんですかね
常識にとらわれないお家はともかく、人里ではやっぱり難しいのかしら
噂では「洗濯板の鬼神」なる存在ががががが
最近「普通のナイトな鬼神」になりました! 王の谷で何回人生を諦めたことか。
なお、御疑念は後日絵にて。私は洗濯にもロマンを求めるものです。
ところで「洗濯板の鬼神」と聞くと、アイマスのあれよりもどこぞの子鬼を幻視しちゃいますですね。
霊夢の汚れたアレとかを自前の洗濯板で・・・ ゴホッゴホッ
>ようやくえまう式が手元に届きました。裏表紙で船長がいじけてますが、ぬえを連れ出すという重役を担っていたと思いますがどうでしょう?それにしても白蓮さんの「お願い」は破壊力抜群ですね、あれを断れる人や妖怪はいるのだろうか、いやいない。(反語)
ところで雲山はどこでしょう?私が見落としていただけで実は背景を常に漂っていたのでしょうか? by 日高一
その辺りを踏まえても「でも私の能力、役に立ってないもん」とイジける、めんどくさい娘なのが船長!
>ところで雲山はどこでしょう? ・・・おやおや、これはこれは。この私に目を抉り、指を砕いて死ね、とおっしゃいますか?
>眼鏡な静葉だと……?眼鏡な静葉だと……!?
眼鏡というアイテムそのものをすら愛するこの私の眼前に斯様な存在を提示するとは……!
あなたは神かッッッ!!
斯くなる上は、
「実際に紅魔図書館に雇われ、小悪魔(我が脳内では眼鏡デフォ装備)やパチュリー(読書時眼鏡装備という脳内設定が存在)に弄られたりコキ使われたり、時には気遣われたり」
する姿をお描き頂くしか……ッッッ!!
イメージ的には、
パ「あー、そこの新人。お茶淹れて」
静「えと……オータムフラッシュとかいう秋に摘んだ葉でよろしいですか?」
パ「そこまで秋にこだわらないの。……いや、秋「を」摘んでみたなら面白いかしらね?」
静「……たちどころに淹れて参ります」
小「静葉さん。手が止まっております。主をお待たせしないように。貴女も既にこの図書館の一員、その一挙手一投足全ては主たるパチュリー様のためにあるのですよ」
静「いや、でも本が多すぎて……その」
小「この程度すらすぐに見つけられないようでは司書失格ですね。……Wの棚、最上段右から10冊目」
静「……まさかここの蔵書全部把握してるんですか……」
小「司書たるもの、当然でしょう。貴女もいずれそうなって頂きます」
静「……」
パ「新人――秋静葉、といったかしらね」
静「は、はい?」
パ「身だしなみはちゃんとなさいな。――眼鏡、汚れているわよ」
静「あぁー……埃っぽいですからね」
小「パチュリー様、眼鏡拭きを」
パ「あら、気が利くわね、小悪魔。――ほら、お貸しなさい。拭いてあげる」
静「い、いや、自分で拭けますって!」
パ「いいの。私が拭きたいの。……眼鏡の曇りは心の曇り、常に磨いていなさい。あなた、別に外見は悪くないんだから。ねぇ、小悪魔」
小「そうでなければ、パチュリー様もお雇いになられませんでしょう?」
パ「ふふ、分かってるわね、小悪魔」
……静葉のキャラが解らねェ……。勢いだけで書くなという良い見本……。
私はまだまだ未熟であった!!もっと百合道を邁進せねば…… by 板影 章
何ですこの優秀な小悪魔さんは! この洗練されたパチェさんは!
「小悪魔。○○を持ってきて」
「えー? 何ですか。声が小さくて聞こえませんー」
「・・・だから コホッ ○○・・・」
「えー?」
「・・・・・・・・むぅ」
なんてのはダメですか。
常に「私がいなきゃダメなんだー」みたいな雰囲気を出していたい小悪魔さんは、ダメですか!
魔法と知識以外は何もかもダメなパチェさんはダメですか!
ところで何の話でしたっけ。・・・ああ、静葉メガネ。えーと、静葉って誰? ああ、あのメガネ?
> 眼鏡の威力が途轍もなく…これは良いッ!! by wat
参ったマイッタ
今更「別にそんなメガネスキーじゃないんですけどー」とはバラせない雰囲気・・・!
>えまう式
何とぞ再販願えませんか? by 長篠
再販をする。新刊も刷る。両方一緒に出来ないのが弱小のツライところだな。
お初に名を窺います、長篠どの。再版はさせていただく予定ですが、何卒紅楼夢以降までのご忍耐を賜りたく存じます。
>とらのあなで「青帖」で検索致しましたところ、「いづたかの月」が出ておりました。過去に委託されたのでしょうか?当方、貴サークルをお気に入り登録しておりまして、入荷作品はチェックしており、青帖の文字を見逃すはずが無いのです。 もし売り切れでしたら、紅楼夢などで再版の予定はございますでしょうか? 教えて下さい。
ヨ「コミコミで出した新刊、虎様に委託させてくださいお。 これがサンプルだお!」
虎「この程度かよっていうwww まぁ、サイトにはもうアップしてあるから、期日までに送れっていうwww」
ヨ「そう言えば、来月も名古屋に遠征だお! どうせだから、名古屋オンリーが終わってから、一緒に納品すればいいお」
虎「・・・・・・」
ヨ「在庫がもう無いお・・・」
ヨ「よし! なかったことにするお!」 ←いまここ!
>そして妹の後ろにはひそかにレティさんが・・・
いけません、レティさん! お体に触ります!
体重的な意味で。
>えまう式…昨日買いに行ったらうすあをに引き続き売り切れですた…日記にかかれてから3日しか経ってないのに…
通販もないし全店分の在庫見てもらったけどなかったてすよ…鬱だ…死のう… by 両義
いやいや、ここは私が死のう。
ンマー、もうしばらくお待ちいただきましたら、SAI☆HAN です。
いや、しかしお手間をかけてくださったようで・・・。ありがたいことです。
>日焼け娘さんたちが見目麗しい昨今、リアルでは一気に秋めいてきましたがいかがお過ごしでしょうか
はたてSSあげるまでは拍手控えるつもりだったのですが、めがーねの静葉ねーさんとか見せられちゃったら拍手せざるをえないじゃないですかぁー!
しかもゆうかりんとイチャついてるところまで!
ありがとうございます!さあゆうかりんMOTTO!MOTTOだ!
あれをいちゃついていると見るか。貴方もなかなか・・・
ところで来週またひとつオサーンになるのですが、古明池さんとこの姉妹がいちゃらぶしてるところをリクします。具体的には
妹「奥手で初心な姉はもはやわが手中にあり。今宵姉のすべてを頂く」
姉「妹は既に我が策におちた。今日をもって偽りの顔を捨て、ノコノコとやってきた妹をしゃぶりつくしてくれる」
こんなかんじで(キリッ
わかりました! 何ですその謎テンションの地獄姉妹!
ああ、それとサプリを食事代わりにとかふざけたことをなさっておられるようですが、あれらはあくまでおやつみたいなもんです
チャーハンと肉野菜炒めと卵スープなら30分もかかりませぬ
これから急に冷えると予想されますのでどうか自炊の機会を増やされてご自愛をば by 天狐。
ンマー何ですその上から目線。お米がある前提でお話をすすめないでくださいよアントワネット!
・・・いや、大丈夫。食べておりますよ。パンとかシリアルとか。
>>お燐しか塗ってもらえる相手がいないんだけど。
だが甘かった。
そこには我慢しきれず舌を這わせる火車がいた!
素晴らしいひぎぃ絵をありがとうございます。
涙目さとり様美味しいです。
エロいこと考えながら、真面目に仕事したり
真面目なこと考えながら、エロいことしてくるのがお燐りん。
しかし・・・ 初見から今に至るまで、私にはさとりさんがSっ娘にどうしても見えない・・・。ネチョい妄想ぶつけられるのが嫌で、S気取りなだけにしか見えませんぞ・・・。
>しかし考えればお空の仕事場は地底にある二つ目の太陽。(マグマ)なわけで、ついでに太陽神取り込んでいるわけで、常に熱殺菌されてるから汚くはないかもしれません。確実に汗臭いでしょうが。
でも汗かくと臭うのは身体の表面の熱で死んだ微生物の死骸が発する臭いらしいのでそれすら熱殺菌されて臭くないのか?よくわかりませんが。
まぁつまりは汗臭い=常時死臭を漂わせているようなものですからお燐が好むのも頷ける話ですね。
ついでに原作を見ると日が当たらない地下にいるせいで肌が真っ白すぎる地底メンバーが真夏の日差しに肌をさらしたら真っ赤じゃすみません。確実に火傷レベルです。強烈な光で肌が焼け、硬質化して真っ黒になり服が擦れただけで皮膚がズル抜け新しい真っ赤な皮膚が顔をだし動くだけで地獄を味わうことでしょう。
さらに目が光に弱くなっているので太陽なんて見たら即失明レベル。そこまでいかなくても眼球が火傷します。直後は何ともなくても数時間もしたら目が明けていられません。異様なほど目ヤニが出て眼球がゴロゴロしまくります。乾いた目ヤニが固まって瞼が完全に塞がれる程です。太陽など強すぎる光には皆さんも気を付けましょう。 by 親月
美文担当の親月先生までえんがちょ考察を・・・。 えんがちょの言い出しっぺ、ちょっと出てこい!
しかし私は百合という存在であれば「全てを肯定する者」。よろしい、何も問題はない。えんがちょ以上でもどーんと来い。
あ、火傷~ 以降は美しくないので全パージの方向で。美なくば百合に非ず。
そう、確かに旧都ーズはお肌白々ですが。個人的には「外を出歩いているこいし」以外帽子を装備していない、という点が気になります。
特にほら、さとりさんとかデカ鬼さんとか残念カラスさんとか、皆髪ボッサボサ。これは、やはり湿気。地底ですから、湿気とか超凄いハズ。
髪がまとまらないけど、帽子は蒸れる。少し動くと服もムレムレ。えんがちょヘブン。みんなそうだから、もう誰も見た目とかに気を使わない。
そんなだから、何も知らずに進入してきた巫女や魔法使いや取材記者×2なんかは・・・
・・・なんというスメルワールド!
えんがちょの言い出しっぺ、ちょっと出てこい!
>新刊のyエディション入手しました(ぉ
いやいやいやいやいやいやいやスンバらしいですよコレヨハネさん。
語彙が貧相なので大した感想が言えませんが便利な日本語に頼るならばヤバいですよコレ。
ところで星さんの言う申しますっていう台詞は誤植なのですかね(違ったら申し訳ない
もうyめて、ヨハネのプライドは0よ!
いやしかし、素晴らしかった。その一言に帰結します。
こちらの元より無い創作意欲が駆り立てられるレベルでした。
ではまぁ、話は締まりませんが次の新刊を楽しみにしております by 紅芋
いやはや、お気に召したのでしたら、何より。この上ない誉れでございます。
では、ささ。早く筆をお手に。
>いやはや、またしても2週間使いまわされて帰ってきました。
この地で「オレ達の秋はこれからだ!」と、声を大にして叫んでいるのは私だけのようです。
実り豊かな秋と言えば紅葉狩り。だから、私のなかでは秋姉妹は狩られる側なんです。
狩っていいのは、狩られる覚悟のある娘だけだ。
まっさきに飢えた巫女あたりに狩られそうですが。写生とか言ってひん剥かれるとか、スポーツの秋なんだからいっしょに汗を流しましょう? とか、寺子屋で読書会とか。
この季節は台風も多いので最終的にはぐっちょり濡れて欲しいですね! by シャッガイからの昆虫
いやいや。私も秋姉妹は狩られる側だと思っておりますよ。
妹は里の農家の娘さん方に。姉はそこいらで沸きまくっている妖精方に、それぞれ。
しかし、秋の風物を分けて考えるのはもったいない。ここは
「甘い香りのする肢体を食べながら、スポーツといえなくもない運動行為を一方的に行い、そのさまを実の姉に写生させ、後日それを製本して妹自身に読ませる」
という一部の隙もない「秋」の楽しみ方をだね・・・。
問題はそんな風雅な鬼畜行為をいったい誰が、と。
アンチ秋冬な幽香さんあたりか・・・ 聞きかじった知識を実践してみた妹様か・・・。
>ヨハネさん冬コミ出るんですか?
西軍所属ゆえ、不参加です。
>それにしてもゆかりんに遊ばれたことのない人妖はもはや幻想郷内にはいないんじゃないかという気すらしてくるぜ。もっとかなこいじれ
ついに来たか・・・、卿は「紫×神奈子」を描け、とそうおっしゃるのだな・・・
・・・え、違う? 行間読み過ぎですか? ・・・チ。
>縄を引っ張ってる妖精の顔が充実しすぎwww
きっと「なにそれ、大きすぎて不格好だわ」とか言葉責めも加えられてるに違いない。
しかし、それが癖になってしまい、いつしか守矢神社に足繁く通う妖精達。
諏訪子・早苗「計算通り!」
>スキマTVはこちら
飾ってある文の写真がばっちり視界に入ってるあたり、どSですなぁ。
あのシチュで「事の最中はずっと『好きな人』の名前を連呼しなさい」と言いつけられてたはたてさん・・・という脳内設定がございます。
不幸はいい。人を幸福にする。
>まさか挿絵を付けてもらえるとは思いませんでした。ちゃんと最後のはたての服が文一色になっていて感動です。
個人的に椛のボロボロ加減は両腕が使い物にならないくらいへしゃげてて(片方複雑骨折、片方もげかけ)、もう戦えないと思ってたら片目をえぐられながらも紫に飛びかかって首筋にほんの少しの赤い筋を付けた後に「あのセリフ」くらいのイメージ。椛半分死にかけの状態で紫に毅然とそんなこと言ってたらすごくカッコいい。
それと紫がその姿に被って見えたのはむしろ幽々子ではないでしょうか。
生前西行妖を封じるためにその身を犠牲にした姿をあろうことかこの己を邪魔する矮小な犬畜生に重ねてしまったのでは。
こんな汚らしい駄犬なんぞにこの世で最も尊い己の半身を重ねてしまったことに絶大な嫌悪感と、そんな存在に手を挙げてしまったことに強烈な罪悪感を覚え、しかしこの塵芥に動揺を見せるなど自尊心が許さず平静を装い帰ったとしたら。
その後幽々子の布団に忍び込んで何も言わず幽々子を後ろから抱きしめていたら。
珍しくことに及ばずただ無言で抱きしめる愛おしい半身に何かを察し、向き直りその胸に自分を包み込むように抱きしめてくれる幽々子の優しい温もりに少し涙を浮かべながら眠りについたとしたら。
そう考えるとすべてが許せるというものです。
後日復活した藍さまが、「貴女にもアレくらいの気概があればねぇ…いっそ新しい式にしちゃおうかしら? 中古品は捨てちゃって」とか言われてとばっちりを受けている様まで想像できますよ。頑張れ藍さま。 by 親月
>最後「復活した藍さまが」じゃなく「復活して藍さまが」でした。どうも誤字が多い。 by 親月
藍「私だって油揚げと星さんのためなら、命くらい捨てれます! たとえそれが那由他の彼方でも!」
橙さんはどうされた。
しかし、先生の描く紫様の幽々子さまへの偏愛は見事なものですなあ。そう、そう。狂わぬなら、歪もうの。
しかし、これから超美人(確定事項)に成長していく妖夢さんとかが側にいるのは、紫さま気が気でないのでは。
紫さま、やっぱり早い内に白狼と半霊くっつけといた方がいいですって。真面目っ娘なんだから、一度くっついたらはなれませんって!
やー・・・
縦長ーになっちゃいました。
絵や、絵ありきなテキストはまた後日ということで。