紫さまやぬえさんクラスのオープンエロな人(超私見)は、興味ない同士なら平気で見せ合えるに違いない!
「あら、貧相な体。それを見破られるのがイヤで”鵺”なんてやってるのね?」
「うーわ、傷つくなー。あんたこそ白蓮に若返らせてもらったら? おばさん」
>ヨハネさん…ゆかりんのおっぱいが見たいです
ところで、あかときの桜は委託する予定ありますか?
>そのタカの目でぬえちゃんの胸囲も暴くべき!
違う方々のコメのはずなのに、数分差+ムネネタだったのでセットで! あかときはいつも通り虎さまでー。
んまー、ぬえさんはきょぬーとは思えませんが・・・。
微か・・・ 無か・・・ 案外普通なのか・・・。
といいますか、身長や性格もよく理解出来ていません・・・。
高いのか、低いのか・・・。子供っぽいのか、大人っぽいのか・・・。
これが鵺の力か! 正体不明・・・!
>・・・・あなたが、好きだっぁーーーーーー!!
まぁ正確には貴殿の描く百合んユリんな世界なのですが。
申し訳ない・・・。私にはもう生涯を誓い合ったブリジ・・・ あ、世界? よかったよかった。
リクエストお願いしゃっす?
こぁはパッチェさんにかまってほしくてほしくてしょうがないんですよきっとだからいたずらとかしちゃうんだー
パチュリーが本読んでるのに机の下から膝を撫でながら頭だけ覗かせて上目づかいかまってオーラ全開のこぁ・・・・・・うううううん三倍アイスクリーム!!!!!!あ、鼻血
というわけで、こぁとパッチェさんをお願いします。
ノリが良すぎる! いいぞもっとやれ!
しかし、「本なんか読んでないで一緒にお喋りしたぁい」な甘こぁさんか、
しおりに「好きです」とかメモ挟んじゃう純こぁさんか、
次にパチェさんが読みたい本をさらりと用意してくれる嫁こぁさんか、
スカート内をまさぐりながら、えちぃ本の音読を強要してくるSこぁさんか、
私はどの道を選び取るべきか・・・。
>さあ旦那、10巻は買ったか? 買ったな?
良し、猫乳…あー、いや、バステト女神を心行くまで描くが良い!
それと4巻ってなんぞや。
ヤベーヤベー!
・・・いや、バステトさんとか、もうどう見ても猫・・・。
ラーのウジャトの目とか名乗られても・・・ ただの猫・・・。
あなた、アレですか。ダナエさんとかにハァハァしちゃうタイプの・・・!
それと、それと4巻ってなんぞやって、なんぞや。
では以下、千年王国派な私の拍手レス
>水蜜船長さんもスカートのはず。
だがしかし、文さんぬえさんのチラリズムはモチロンですが、
短パンで油断している船長を下から見上げたときに、
裾からチラリと見えたりしたりなんかするんじゃないかなーとか
・・・ふぅ
んん? キャプテン・ムラサがスカート? そうなのですか? 教えてもっとエロい人!
でもそれじゃ『あんまりチラチラしないのをいいことに、ぬえの趣味でエッロい下着履かされてるに違いない』という可能性を否定してしまうのではありますまいか!?
ところで、DSやってて思いましたが、私はムラサさんのイメージ間違えてましたかも。
思ってる以上に湿っぽい人のような? でも自分を『ヴィーナス』とか言っちゃうアレなとこも?
>あぁ、何という事でしょう。かつては私も百合教徒の末席にて「百合作品で嫁発言とかねーしw」とか言ってた一人だというのに今では「萃香は俺の愛妻」とか言ってしまう身に堕してしまいました。
どうか、啓蒙者ヨハネよ、私のために「汚らわしいモノを見下す眼」の輝夜様をお描き頂けないでしょうか。口汚く罵る暴言が付随されるならばなお重畳。
さすればきっと、私は自身の過ちを悔い二度と「嫁」発言などしない事でしょう。
ゥンンバァッサァァァァ!
>き、貴公・・・。
百合を知りながら、没我も出来ぬか。なりそこないのオーラントめ!
青は、貴方の正道への帰還をお待ちしております。アンバッサァアアア!
>もそるてwww
ぱっちぇさんのオパーイは無限の可能性を秘めてますよねー
俺はぱっちぇさんのオパーイならなんでもかまいませんが
このヨハネに「なんでもかまわない」とか言っちゃうと、貧を通り越え「無乳」になりますぞ。イヤなら早くもそって!
んーむ。きょぬーでSっ気言葉責めしまくるパチェさんか・・・
ひんぬー病弱で、しょっちゅうケホケホ咳き込んでこあに背中をさすってもらってる時が一番落ち着くパチェさんか・・・
両方しっくり来るから困るんだヨ。
Sパチェは魔理沙と。Mパチェならこあと。
んーむ。選択肢は多い方がいい、とは申しますが・・・。
以下、実はやっぱりM派に傾いてる私の拍手レス。
>関係ないですがいろんなイラストを見るとフランは高確率でエロい方向で描かれることが多い気がします。やはりあれですかね、何も知らない無邪気で無垢な子にエロいポーズをとらせたいってのは本能なんですかね。よろしくお願いします。
おやまぁ。世間様ではそうなんですか。
私から見て妹様は「半端無く壊れた、破壊衝動そのもの」ですからー。
咲夜やお嬢様の目を盗んでは、紅魔館の妖精達を”4人で”壊しながら喰らい「飽きたー」とか言ってギュッとしてドーン。跡が残らないから、誰も気付かない。「満月の夜ごとに鬼隠しに会う」という噂におびえる妖精達。フランドールのなくころに。
しかし、私は成長しました!
そんな偏ったイメージ勝手に練り上げて「むぉおお! 絡ませづらいですよぉおお!!」とかのけぞって叫んでいる私はもういない。
何故なら、そう。「こいフラ」を知ったのですから。
「そう。パカーッて足を開いて『来て、お空ぅ』って」
「何それ?」
「『エッチと言えば、お燐ですよ!』ってお空言ってたから。真似すればいいと思って」
「お燐って何?」
「ネコ。うちの」
「にゃー?」
「にゃー」
ああ、もう! 常時こんな感じでいていただきたぁあい!
思考のないコと思考の壊れたコの没我の恋! 何というフィット感! 全ての点が線で結ばれた感じです。そう、難解な数式を解いた時のような、あの感覚!
ああ、もう!
ああ! もう!!
あ、そうそう。ようやく会えました「はたて」さんに。
あやはた?
ああ、もう!