>kwskされたら語らねばなりますまい。
だって節分ですよ。豆ですよ。いつもは一方的に押さえ込まれているのにこの日だけは逆に押さえ込めるんですよ。普段は言ってることと思ってることが一致している鬼さんがこのときばかりは口では強がりつつも内心では……ふぅ。
きっと明日になったら反動で凄いんだろうなあ、とかそんな微笑ましい三人の後ろを通る影が二つ。
こいフラってご存じですか?
すいません! kwskとか振っといてなんですけど、最後の一行で全て消し飛びました!
存じあげませんでした。何それ、こいフラ? 素晴らしい素晴らしい! すっごいしっくり来るんですけどー! そうです、この二人、素晴らしく収まりが良い! 嗚呼なぜ今までそこに行き着かなかったのか!?
あー・・・ やはり夜伽等で学び、カプを広げる努力した方が。
あー・・・ でも、百合じゃないのが目に入ると、またディスプレイを叩き割る羽目に。
>キャラの食事シーンが大好きなのでおにぎりを頬張る魔理沙と指に付いたお米をなめ取る霊夢をプリーズ。
「おむすびって、黒と白。魔理沙みたいね」
「じゃあ、食べるな」
「毎日食べても、飽きない」
「・・・うるさいよ」
「あと、中身はしょっぱい」
「ッ!!!」
ぐらいの牽制は欲しいものです!
しかしまー、サプリとコーヒー以外で食を取るなんて、時間がもったいない。
>しかし雛さん立派なオパーイですね。これはやはり厄を集める過程であーんなことやこーんなことをしているうちに立派にゲフンゲフン。
しかし雛さんは黒が似合いますな。美しい。
にと雛的には、にとりは洗濯板なので羨ましいやら嬉しいやらで毎度微妙な顔でこの立派なオパーイをねっちょねちょねっちょねちょ…ふぅ
に・・・ にと雛だと・・・。懐かしい・・・。私も初見では「雛さんは厄を”集めなければいけない”可愛そうな娘!」なんて思っておりました。
河童テクノロジーを駆使したねちょグッズの被検体にされたりしているに違いないのです! 里の娘達にえんがちょな目で蔑まれながら”無理矢理厄を押し込まれてる”に違いない! 美しいぃぃい! 悲劇ですわ喜劇ですわ!
ま、web拍手でフルボッコにされて改心しましたがね。ウフフ。
まぁつまりあれです。
どう頑張っても厄饅頭に押しつぶされるにとりさんしか幻視出来ないですいません、と。
>チルノとラブラブなレティに恋した大ちゃんが健気にレティを慕い続け、次第にレティの気持ちがチルノから大ちゃんへ移っていき、チルノを気にしつつも結ばれる二人。しかしチルノは見てしまった……
なーんて妄想どう思います? 大レティというカプがないのは常々疑問なんですが。
疑問以前に、大レティというカプに難なく至った貴方。素晴らしい。次の本のストーリー書いてくださいません?
大妖精さんはチルノさんとも、レティさんとも。多分リリーや3妖精の方とも繋がりがあるんでしょう。それだけで「いつか描くノート」が1冊埋まりそうです。
しかしですねー。名前がわからないのは締まりません。もったいない。大ちゃんて、韻もちょっと・・・
「レティの一番はあたいなの!? 大ちゃんなの!?」
「チルノはまだ子供だから・・・。でも、大ちゃんは・・・・・・」
「はじめまして、大ちゃん」
「踊れ踊れフリークス。地獄を見せろ、この大ちゃんに」
ほら、締まらない。
6月コミコミに。
カットはこんな感じで。
てゐが読んでいるのはHUKENZENなてゐうど本ですが、当日はKENZENなてゐうど本です。たぶん。何気に永夜ひさしぶりですかも。
>それではお気に入りのキャラを亀甲縛りにするのはどうだろう。
バカめ! 家にいるときは服なんか着させてもらえるわけない神奈子さまなんかうかうか描いてしまい、神奈子さまスキーなのをバラすことなぞ、このヨハネに限ってはありえぬわ!
ケロケロケロ!
しかし、どの辺から「それでは」に繋がったのか・・・
>シチュエーション的には
「雛ー。今日は雛のお祭りだからお祝いするよ!」
「あら、私は今日は雛遊びの日と聞いたのだけれど」
「ひゅい?それってどう違うの?」
「厄を溜め込んでる人間達が私で遊ぶのでしょう。以前から愉しみにしてたのよ」
「そそ、そんなのダメー!今日くらいはそっちはお休みしよ?ね?お願いだよぉ…」
「…そうね、にとりがそう言うなら今日はやめにしておきましょうか。色々と準備していたのが無駄になっちゃうけど(じとー」
「う…え、えと、その代わりに今日はなんでも雛の言う事をきくからさ!だから、普通にお祝いしヨ?」
「なんでも?(ギュイィィィィィィィン」
「ひ、雛?なんか目が怖いよ!?」
「気にしないで。じゃあ私の部屋に行くわよ」
にとりさんお持ち帰り入りましたああああああ(野太い声で
お眼汚し失礼。ヨハネさんのせいでなんか雛さんがすんごいエロいイメージになってしまいました。
※にとりはこの後雛さんが美味しくいただきました
↑テキストリンクで行ってらっしゃいませー↑
迂闊な。
この私にSSをぶつけて、一枚絵なんかで済むと思われぬことだ!