腋は出すのが当然だと

定期神奈子さまアルよ



神奈子さまのコス服は「次回はこれを着てきてくださいね！」という信者の娘さん達からの奉納品ですので、
超絶母性の神奈子さま的には極細のスリングショットもフリフリのドレスも全部「嬉しい」ものだったり。

魚肉

＞姫のおっぱい凄いや！水中の方なので河童服をご愛用かと思いきや、足の形状で着ることができないのですね。

と思わせておいて、実は人間形態に变化出来るんじゃないかと。



ただし、歩くこと事態は不慣れにつき、転びまくってしまうんだとか。

ついでに言いますと。水から出てしまうと、そこいらの妖精さんにすら劣る弱々っぷりだと思われますので
陸地に出る＝力も出ない＝逃げる足もない＝ヒギィエンド　という確定コンボの可能性が。
二重の意味で「おいしそう」ということで、わかさぎ姫さんを狙ってる妖精さんは多いような気がします。

「ヴィーナス」

＞無いもの同士だって……。ですよね‼ヨハネさん……‼

それはもちろん。
そも、青世界には小さいことがコンプレックス　とかそういう価値観　ありませんしネー。
ルナサさんみたいに、彼女が特殊の場合は別ですが。

あやはた、ぬえむら、てゐんげ、もこみす　など、ペタンコカプも結構いらっしゃいますし。



胸が無い方が、体の線画綺麗じゃない。私とか、特に　とか
恋人のお揃いでペタンコなら、全身ピッタリくっつけられていいじゃない　とか
それよりも、背もちょうど同じな事のほうが嬉しいわよね　とか
また白蓮が覗いてる。私みたいな美少女が愛されてる姿だもの。覗かれるのもしょうがないわよね　とか
そんなことを思ってる船底のヴィーナスさん。

威厳ある閻魔さま

＞最近、いろいろとやらかしている仙人がいますが、映姫様はお説教にはいかないのでしょうか？

閻魔の努め　＜　恋人の努め

ということで、最近の映姫さまは時間が空く度に小町さんのところに飛んでいって「さあどうぞ！」なんだとか。

傍から見たら「完全調教済みのネチョ奴隷」のようですが、
本人的には「尽くしてあげてる優しい恋人」の心持ちなんだとか。



そんなわけで、外回りのお説教も当然のように小町さん随伴。

「お説教の前にちょっとだけ」とイチャイチャしだすと、気づけばもう夜中で。
「それじゃ、ご飯たべて帰りましょうか」みたいな事にしか。

仙人？　お説教？　ああはい、また今度に。な日々が続いておられます。

いつもの西行寺婦妻

＞大きな胸を持つもの同士がお互いに胸を押し付け合ってキスするのが真に素晴らしいと思っている

紫さまと永琳さん　とかみたいに「超巨大クラス」同士だとさすがにキツいので、前かがみの必要があるそうですが。

紫さまと幽々子さまくらいなら、無理やりギュッと押しつぶしで。
上半身全てで結びつく感じが幸せなんだとか、西行寺の奥様が。



西行寺紫さまがいつも全開なのは
「だって主人がずっと求めてくるんですもの。服を着る間もないのよね」とのことですが、
それとは別に、神奈子さまへの対抗意識があるとかないとか。