だからのオヒトリサマ

＞新たな一年だぁ..

ということで、年始はごきげんな華扇さんです。
真面目な仙人らしく「今年は怠惰な生活は送らない！」「お説教も頑張ろう！」
「あと、彼女も作る！」「美人な彼女を作る！」「美人だけど私だけを愛してくれる優しい彼女を作る！」
「美人で優しくて私だけを愛してくれてでも遊んでる娘はイヤだから誠実で恋愛経験少なくて強くて有名でお金持ちな彼女を作る！」
と一年の目標をあれこれ立てて「いい年になりそう！」みたいなテンションで。



ダイエットしてキリッと真面目に振る舞っていれば、それなりにモテそうなのですが。
恋愛＝萃香＝捨てられた＝やけ食い　という負のスパイラル。

いつもの妖夢さん

＞妖夢さんってやっぱりムレムレな胸の谷間もお好きで？

「取り敢えず大きいのを」くらいの感覚で、細かいことまでは気にしてなさそうですが。だって妖夢さんですし。
仲のいい椛さん（重度のスメルフェチ）の影響で「嗅ぐのもいいなぁ」とハフハフするかもですね。だって妖夢さんですし。



それを彼女（仮）のいる横で口に出しちゃうのが妖夢さんですし。

トランジス

＞ヨハネ服の中では布都ちゃんが一番好みです。

このヨハネ、体幹のライン至上主義ですので、行き着く先はレオタとかボディスーツなのですが。
取り敢えず布都さんとか霊夢さんとかの部分出しは妥協案であったり。



ちなみに、サラシも無しでこんな開けてますので無自覚にポロポロしてしまっている布都さんですが、
何故か妖夢さんが見ているときだけはポロポロしない不思議。

横に立って覗き込めば見えるんじゃないかと近づくと、どこからともなくバイオリンが飛んでくる不思議。

加護ありき

＞酉年！あやはた！

「貴女が選ぶ！　『憧れる理想の美少女婦妻』番付、毎年一位！」（文々。新聞調べ）



実際、受けっ娘達からはチヤホヤされてるあやはた婦妻ですが、
攻めっ娘達からは「婦妻丼で食べたいな」と思われてるのでそれなりに危険です。

女神の神徳と言いますか、神奈子さまという捌け口がある限り、攻めっ娘達が暴走する事はないので安心ですが。

結果として山の婦妻達を守りつつ、信仰も集めちゃう。さすが、さすが神奈子さま。

怨霊の笑顔

＞Noice!

拍手喝采痛み入る。

これ、何に対してのコメントかと申しますと。アレです。三白眼オヒトリサマです。



魅魔さん的には可愛い笑顔、のつもり。
それでコレなので、ずっとアレなのもまぁ納得。

けれど、多分、まぁ、そのうち夢子さんあたりが？