定期妖夢さん

＞白玉楼では朝から何日もオパーイが揺れるほどネチョネチョ
それを彼女そっちのけで盗み見る妖夢の図簡単に想像できるのは私だけでしょうか？

時系列的に、紫さまが冥界入りしてる頃には妖夢さんとルナサさんは同棲してるんじゃないかと。
その頃には、さすがに妖夢さんだって「私の彼女が一番かわいい」と思えるようになっているものと思います。
胸とかそんなのばかりではなく、きちんとルナサさんの魅力を見つけ、愛し合うようになっているんだと思います。
長いすれ違いの季節を終え、今二人の絆は確かなものとなったのです。



なのでこれはイヤらしい気持ちからくる覗き見ではなく、
ルナサさんとのネチョに活かすための学習であってやっぱり大きい胸はいいなぁ
なんてこれっぽちも思ってないんですなどと供述しており。

内、半目が二人

＞素敵トライアングル、あるいはスリーポインテッドスター．．． 紅魔組とかにはこういうステキ習慣ありますか？

仲は当然良いのでしょうが、何せ皆さん大人しいですし
三人娘のように全開でラブラブネチョネチョとはいかないと思われます。



とはいえ
「瀟洒な咲夜さんだけど、美鈴の前ではどんな風に乱れてるのかしら・・・」とか
「レミィは吸血鬼だから、きっと物凄いわよね。さとりはどんな事されてるのかしら・・・」とか
「パチュリー様は大人しくていらっしゃるから。きちんと小悪魔を満足させられてるのかしら・・・」とか
それぞれに興味津々であったりはします。

仕事や人間関係での悩みなんてものは存在しませんので、興味は基本ネチョに行くの法則。

肉狐

＞境界を操る力と一緒にお腹のお肉も受け継いだパーフェクト藍様と星ちゃんのネチョは無いんですか

意識的に化無意識にか、紫さまが憧れていた「妊婦体型に見られる」くらいのダルダルお腹肉ですが、
きっとあのどさくさに紛れて藍さんに押し付けちゃいましたでしょう。

スレンダーでバイーンだった藍さんのチート体型は、今では見る影もないくらい親御さんそっくりになったものと。



「脂身は本当にいいものです！」と肉食の権化である旦那さんが喜んじゃったので、まぁ別にいいか　と前向きな藍さんですが

「小奇麗でお高く止まっておった九尾さまが、なんともだらしない体になったものじゃの」と
マミゾウさんに小馬鹿にされるのが心底腹立つ今日このごろ。

「・・・ん！？」

１巡目は読み切りに徹しましたが。
これからはメリーさんと蓮子さんがラブラブしながら（青い）幻想郷を探訪する
シリーズものがちょくちょく入ってくる予定です。
「ん」の最後は、一応続きを意識してのことでございます。



早々に烏天狗に攫われ、抵抗むなしく恋人揃ってネチョ奴隷に落とされ
卵地獄エンドを迎えるかもしれませんが、予定は未定です。

ただし蓮子さんはフンドシストッキングで確定です。

いつもの三人娘

＞噂で聞いたのですが、八ノ字三人娘は女子会は別れ際に次の約束をし、二人が一人の頬にキスをするって本当ですか?

やれ、噂を真に受けるとは浅薄であらせられる。

本当のところは「おわかれの三人ベロチュウ」ですね！



夜通しキャッキャと過ごして
翌日の１７時に「それじゃあ♡」「８日後の♡」「朝８時にね♡」と約束しながらお別れベロチュウ。
解散後は神奈子さまと紫さまはそのままのテンションで旦那さまにラブラブ自慢を。
永琳さんは姫様のリョナネチョと因幡達の獣欲を処理させられる日々に戻られます。

あ、別に１７という数字に深い意味はないと思いますよ三人娘さんじゅうななさい。