>ヨハネさーんえまう式1ページ目から誤植ー!
不調っだたとはいえ、パーフェクトな私がそんなミスをする訳はありません。
多分印字ミスでしょう。だってほら、手持ちの分で確認してみると
はい、産まれてきてすいません。
いや違います。これは、今から始まる陰鬱な物語を和ませるため・・・
・・・そう、そしてこれは初版限定仕様です!
やめて、そんな目で見ないで。生きてることをyめればいいの?
いや、本当、失礼しました。申し訳ありません。
>7 >■虎の穴様で「えまう式」委託開始されたようです。
在庫がやばかったので早速ポチって来ました。
ありがとうございます。初回限定「yエディション」モデルが買えるのは今だけ! ・・・ああ情けなし。
>厄娘をアレして
個人的にはアレされたいです、厄神様ならなおのこと。
あるいはこもりがちなさとり様が気まぐれで日光浴に出かけるも加減が分からず焼きすぎてしまったりとか。
真っ赤な背中をおりんくうにつつかれて涙目とか。
月の頭脳様謹製の鎮痛クリームをこいしちゃんに塗って貰ったりとか。
…………日焼け止めでローションプレイごっk
地底の面々は色白美人が多そうですね。
似合わなくも焼いちゃって。服も着れないほど痛いんですけど、こいしに任せるのは不安だし、お空はえんがちょだし、お燐しか塗ってもらえる相手がいないんだけど。
そこのところを踏まえているお燐さんは、脳内ではヒギりながらも優しく真面目にケアクリームを塗るんですね。
いやー、ペットの鑑ですわー。
大ちゃんはきっと普通の妖精と比べるとイレギュラーな存在だと思う。
イタズラとかはあまりしない、おとなしい性格、大妖精の名のとおり妖精としては大きめ(11~13才ぐらいの背格好だといいな)、ちゃんと羞恥心とか持ってる、あとまな板ばかりの妖精の中で微乳。
そして、そんな大ちゃんは他の妖精達からからかわれる日々だった。どうして自分はみんなとちょっと違うんだろう。と気に病む大ちゃん、そんな時彼女はある一人の氷精と出会う・・・「どうして落ち込んでるの?・・・・・・『私はみんなと違うから』?それがどうしたってゆーのよ?バカじゃないの?・・・そんなことより、あたいと一緒に遊びましょ!」そう、それが、初めての友達・・・チルノとの出会いだった――――・・・的なエピソードもあったに違いない。
自分だけの人生を歩むことがHAPPYなんだな(イェーィ)
そうして立派に成長して、妖精達のまとめ役的なことやってるんですね。並の妖精と比べたら精神年齢も高そうですし。いろいろあった分優しそうですし。
チルノさんとはいずれ惹かれ会うかもしれませんが
大妖精さんは片思いしてる姿が超似合うのでチル大なんて、私は認めませんわよ!
氷精は無自覚にいろんな人救ってそうでございますなー。チッ。
※あ、リンクミス修正しました。ご指摘ありがとうございます
以下、拍手レスですわー。長いですわー。
■虎の穴様で「えまう式」委託開始されたようです。
実は星藍だったり、星蓮船ズがフリーダムしたりする無駄に分厚い拙作ですが、よろしければどうぞー。
・・・今回は誰よりも早くお知らせ成功!
■「発散」用
ふと思ったんですがはたてって服の色紫なんですよね。よりによって「あの人」の色ですよ。
他にも紫がかった服を着ているのもいますが、ここまで露骨に紫なのは自分が知る限りはたてしかいません。
これは何かある気がしてくるわけですよ。しかし引きこもりのはたてに接点があるか… いや逆に考えれば『彼女のせいで引きこもりになった(にされた)』可能性があるのでは!
どう思います?遊ばれてメチャクチャにされて飽きたらボロキレみたいに捨てられて、精神的ショックから立ち直れずに引きこもりになって、そのトラウマがフラッシュバックしてしまって人とまともに話すどころか目を合わすこともできなくされたのに未だ彼女の色を身にまとい続けていたら。 by 親月
配色ひとつに不幸を見いだすその慧眼、お見事です。
しかし、よく見やれ。正しくは「紫と黒のチェック」。これは即ち
「常に文さんと紫さま二人に縛られている」ことの暗示ではありますまいか?
実は文と清く正しいお付き合いしてるし、心は完璧に文に向いてるんですが
夜ごと夜這いにくる名前も知らない紫目の方のテクに服従、迎合してしまってる。とか。
明け方に「ごめんなさい文・・・」と呟きながら泣き寝入るはたてさんとか、どう。どうなのです!?
文を好きになればなるほど、心が壊れ往くのよ。
恋う相手に捨てられ、乞うしかなくなりゆかんか。
よい不幸とは思わぬか! 美しいとは思わぬか! ハ ハ ハ
・・・いえね、えまう式の紫様がお子様過ぎた反動で。