受けっ娘はまた別

＞想像以上のクズじゃないか…(困惑)

萃香さんに限らず『生まれながらに最強』で攻めっ娘な方々は、

「服従か、さもなくば死か」みたいな思考形態ですので、根本的に良心が欠如しておられます。



輝夜さんは永琳さんと結ばれて、諏訪子さまには神奈子さと出会って
それぞれまともなレベルにまで降りてこられましたが。

萃香さんも、一応は紫さまの影響で少しは丸くなられたのですが。

あと、華扇さんが一向に拒まないのも一因ですよ！

受講資格無し者曰く

＞萃香さんは、たまにお金やお酒や寝床をたかりに来るのだろうか それとも、たかり要員にすらカウントされてない（忘れられている）のだろうか……

最近は地下住まいなので会ったりはしてませんが、
ちょっと前までは定期的に旧交を温めたりされておられたそうですよ。



華扇さんは「なぜかモテない」とかではなく「恋愛観の致命的壊滅っぷり」が問題でオヒトリサマなのかもしれません。

特に萃香さんに悪意はありません。山に君臨していた時代はいつもこんなでしたので。
萃香さんの鬼畜っぷりよりも
そんな萃香さんしか恋愛対象に見れない、華扇さんの方がやっぱり問題なのです。

受講資格無しレベル

＞パチュリーさんは誰かさんのために、復縁に関する講義は開講していないのでしょうか？

「ワガママで怠け者で乱暴で、私よりお酒が大事で浮気も平気でする娘と復縁したいんだけどどうしたらいい!?」
「まず、目を覚ましなさい」



講義を受けたい場合は、まず常識が通じるくらいの恋愛観に回復してからですね。

家族計画のススメ

＞ある意味理想的な素敵カップル・・・でも早く結婚してもいいのよ？

自制心皆無な妖精とゴブリンに好きにさせてしまうと、人口爆発が懸念されるため、
紅魔館には良識組による結婚相談窓口が設置されております。



取り敢えず「急がなくていいんだよー」的なアドバイスを繰り返すだけで「そうなのかー」となってくれますし。
不安な方の相談には衣玖さんが乗ってくれますし、
それでも思いとどまらない方々にはパチュリーさんの「結婚に伴う経済的制限、及び身体精神的永久拘束の受容」という講義を受講させられます。

大いなる悟りを得た僧

＞魔界で思うがままにしていた白蓮のどだぷん化。すばらし。特に太ももが履物を少し変えているだけでもむっちり具合がうかがえますね。

あれはいつものハイブーツをルーズめに履き、下には高ムワムワ素材のハイソックスを履いての、超蒸れ仕様ですね。

元の性癖的に「押し倒したいのはどんな娘か」は熟知されてますし
「よく熟れて脂の乗った人間」というのが、妖怪にとってはヨダレが出るほど魅力的だというのを自覚しておられます。



相も変わらず妖怪フェチですが、橙さんの影響か、小さい娘に攻められるのが好みのようで
妖怪の子や妖精向けの”保健体育に特化した”寺子屋を始めようと企んでいるとかなんとか。