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うろ覚えの

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>個人的な見解として姫様は永琳によって引きこもりをせざるを得なかったけれど、実は活発で外交上手。一方はたては、一人でこもって作業を続けていたので、陰鬱でうまくコミュニケーションの取れないリアル引きこもりみたいな感じがします。
そんなわけでさとりの金閣寺に対するオリジナルの意見を取材に行ったはたてがうまくしゃべれず、見かねた姫様がその外交スキルを伝授する第一段階として、心を開かせるため裸で抱き合って(ryみたいなシーンをお願いします。
さて、日高一くん。おかしくないかね、おかしくないかね! 最後の一文。露骨におかしな行間を含んではおらんかね!? ほら、マンガにすると尚々おかしや!
そこから始まったら、エロ調教ルート以外道無いでしょう!?

ああ、そうか。「うろ覚えの金閣寺」とかけて、うろ覚えってみたのですね。
本当は、きちんとしたテキストがあったのにも関わらず、うろ覚えってみたのですね。
だから、金閣寺と同じでエラい事になっちゃったんですね。「いやいやいやw」って感じ、よく出てます。いいウロですよ。

グッド・ウロ! 

あ、はたてさんのキャラは大変いい感じですので。すらりとパクらせていただこうろ思います。


以下、さんざめく拍手レス



>もうなかったにゃ…

割と暇してるくせに忙しいぜー、とか言ってそうな幻想郷の面々は日々何をして暇を潰しているのか想像するときりがないです。無想はできません 
何をおっしゃる。すわかなの場合、24時間、ずっとネチョですよ。
え、普通の場合ですか。炊事洗濯掃除に買い出し・・・それだけで一日は暮れましょう。
たまの開いた時間は、大人しい娘では歌謡や舞踏や読書、札遊び、歌合わせetc。
元気な娘はスポーツ、遊山etc。甘味美味巡りに、夜会に恋話。あの娘のため、自分のため、機を織り折り・・・。

ただ、家事の必要のない姫やお嬢さまは本当に謎です。
いや。すわかなの場合、24時間、ずっとネチョですよ。
畳みかけるように語り、最初の一行をスルーしますよ。


>お空のスカートにまたがってるって事は映姫さまのパンツがお空のスカートにくっついてるってわけですね。
んでお空の太ももと映姫さまのいやらしい部分の熱で湿気が出るって事ですね。
というわけでお空の太ももと映姫さまのパンツに挟まれて蒸れたスカートは湿気フェチの私がいただきます。
よいかねヨハネくん。


■残念だが、お空の私物は管理下におかれていましてな!■
※ソフトえんがちょ注意。

あ、しまった。もしや卿は、いつぞやのえんがちょ紳士とは別の仁ですか。
・・・まぁ湿気教も不潔教も同・・・ ・・・違うのですか?

>新カプ話と言えば、余所様のネタで申し訳ないのですが異色な組み合わせを一つ
こまあきゅ にショックを受けたことがあります
「何度かお前さんを向こう側に渡したよ」

ぶっちゃけもこあきゅで不死と短命の対比の中でちらりと登場したやりとりでしたが
だからこそでしょうか、その時には実際にそうなるであろう、わずかな時間のふれあいに思いを馳せてしまいました

・・・・・・「何度かお前さんを向こう側に渡したよ」ですって!? 
嗚呼! なんて切ない! なんて美しい! おのれ、この一言には永遠があるではないか、誰ぞハンカチを持てい!
何処の賢者の作かは存じませんが、恐れ入る・・・。やれ、まだまだ頂は見えぬ。

今回もまた長々と書いてしまった……
だがわたしは悪くない!
すべては>泣キ叫ブ橋姫と言う至宝の存在を示唆したヨハネさんが引き寄せた因果!
これを手に入れるまでは死んでも死にきれませんよまったくもう! 

拍手レスに全レスだと・・・ さらりと割愛よ。そして、レスから滲み出ていた「誰でもおkkkkkk!」な空気を、ちょっと・・・押さえようか・・・。
では、所望の品を差し上げますので、対価にゆかゆゆテキストを100本。ただし、ねちょ限定とする。さあどうぞ。

>「百合という完全世界」なるほど、わかりました。では星←映というのはどうでしょう。
おやまぁ。狂気じみた青の我執を否定なさらないとは。親月先生・・・ 思った以上に大器であられたか・・・。
閻魔は別名焔魔天といい、毘沙門天と同じ護法十二天将の一人。映姫は閻魔から幻想郷限定で権限と能力を授かった地蔵菩薩。つまり焔魔天の弟子といってもいい存在。師匠が同列なので二人も序列はあるかもしれないが同列であり、修業時代に下手すれば顔くらい合わせている可能性はある。
成績優秀だが真面目すぎて孤立しがちな優等生が要領が悪くて落ちこぼれだが優しいクラスメートに恋するなんてのはよくある話。しかしその性格ゆえ話すキッカケもつかめず只遠くから眺めているだけの修業時代。そうして結局一度も話すこともなく終了。
そうして淡い恋心はそのまま伝えられないまま千年以上が過ぎ、裁判官として多忙を極めふと「そんなこともありましたね…」と自分の臆病さに苦笑しながら今頃あの人も立派に人を導いてるのかと考えていたら再会。驚きながらもあの頃の想いが甦るもその時にはすでに星には藍という思い人が。
当然泣き崩れる映姫。慰める小町。(余談だが人間でありながら閻魔を補佐した小野という人がいたらしい。小野+花映『塚』+小野『小町』か?)
「こんなのは自分らしくない。ちゃんと祝福しよう」と思ってみたが、見れば二人とも奥手すぎる。映姫は陰から支えることを決意。
邪魔する主人達を黙らせるがこれは簡単。天命を曲げた聖にはせめてそのツケ現世のうちに償わねば地獄行きといえば人一倍自身の消滅に怯える聖は従うだろうし、紫は公式で映姫に頭が上がらない、というか苦手なので(これは幽々子も同様。幽々子は本来なら死んだら絶対成仏しなくてはいけないが彼女の死(死んだ魂=幽霊)を操る能力に目を付けた映姫が冥界の管理人なる代わりに永遠に成仏しなくていいという条件を出し、それに乗った幽々子は白玉楼の主になったわけだが本人はそんなことはしないが映姫怒らせれば強制的に消滅させられてしまうので頭が上がらない。単に出会うといつも説教してくるというのもあるが)頼めばなんとか。
そうして晴れて二人は結ばれ、狐の嫁入りの雨の中遠くから式の様子を見ている映姫。そんな彼女に星が振り向き「ありがとう」といった。自分の気持ちに気づいてくれていたんだ、その上で「ゴメン」ではなく「ありがとう」。
映姫は最後に泣きながら笑顔で言った。
「幸せにならなかったら地獄行きです」

何ですこれ。このまま本に出来るじゃない。
響きの良い言葉で締めるのも、やっぱり一歩引いちゃうのも、すっごい好みじゃない。最後の一コマが幻視できちゃうじゃない!
ただ何より「藍星マンガ描き始める前に読まなくてよかった!」という感想が。
・・・なんとも、映姫様を交えるというのは思考になかった・・・。

しかし、あかときの桜ででっち上げたアレ設定はあながち間違いでは無かったのですか。嬉しや悔しや。

>見下す輝夜サマありがとうございます。
変態という名の紳士の皮をかぶった賢人のフリした変態である私のリク絵を
描いてくださるなんてヨハネサマは・・・聖人・・・? 

いやそんな。聖人だなんて。
もっと気さくに「高貴なるヨハネ様」とか「いと賢きヨハネ様」とか読んでくださって結構ですよ。ほら、ほら。

乳はなくてもよいがあるに越したことはないと申します
豊かさ貧しさではないのです。おっぱいというのはそれだけで尊いものなのです

巨乳上海ですか。素晴らしい可能性ですね。ただ人形サイズで豊乳というのはあまりにもエロすぎると存じます。上海おっぱいボク嬉しい
上海はホントなんでこんなにも愛らしいのでしょうね…上海への愛情はアリスや蓬莱にも負けられません

東方青帖・うすあおの委託におかれましては、既に他の方からお小言頂かれてると思いますので私の方からは特に申しません
ただ、ちょっと寂しくて悲しいです 
ンマー、ついさっきヤラしいテキストを書き終えたとは思えぬ、冷静な言ですね天狐殿。貴方の悲しみとやらはそっと無視しますよ。
ところで、巨乳シャンハイを是とした以上お聞きするが
「シャンハイの胸って固いんですか、柔らかいんですか」。

>茨道というのは大変なもんだが少しの糧があれば戦える
すみませんアレください

卿の言う「茨道」も「アレ」もなんのことやらなのですが・・・
・・・そうか! あやれいですね。それならそうと早く言ってくださいませんと。
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「取材、行かないの?」
「今日は博麗神社に住んでる”私”の巫女さんにインタビューして過ごします」
のような、まったりアレもいいと思います。


>先ずは尻尾の付け根からでしょう。何のことかですって?
勿論、紫色に染められた場所のことです。
自覚症状の無いままに、ゆっくりと丁寧に、確実に。
そして或る日、藍にとって慈愛の象徴だった紫が、何の前触れもなく牙を剥きます。
みっしりと植えつけられた付け根の紫成分は、その瞬間を以って覚醒し、彼女の構成要素を暴力的に再編成します。
ここでついに疑問が浮上します。何故尻尾の付け根なのか。
紫に代わってお答えしましょう。
それは最もよく動く部分だからです。日常的に動かさざるを得ない部分だからです。
動かす度に疼く身体、疼く度に折れる心。
刻印と言って差し支えないでしょう。お前は私の所有物である、と。
ひでーや紫さん、人間じゃねーや。あ、本当に人間じゃねーや。

東の空が白む頃。全てが終わって作り変えられた身体をどこか他人事のように顧みながら、彼女は予感的な諦念と楽観的な失望とを思う。
気配に気づいて隣を見ると、眠そうに薄目を開けた紫と目が合った。
紫が唸りながら寝返りを打つ。少しの間の後、まるで寝言の様にこう呟いた。
お前に私の名をやろう。今日から名乗れ、八雲藍。或いは本当に寝言だったのかもしれない。
日が変わって自分が変わり、紫も変わり、変わらぬは縋らねば生きられぬ身の上ばかり。
空には梟が。…なんちゃって。
ごちそうさまでした。 
やあやあ、総受け九尾のなんとかさ・・・ いやぁ、ドッペルゲンガーか。マリオネットか。
ちょっとちょっと、なんとかさん。慈悲→鬼畜 のコンボが大好きだなんて見抜かないでくださいよ。困った方ですね。笑顔と信頼を・・・ 引き裂く・・・ この瞬間の、快たるや・・・! 後に続く不幸の、美たるや・・・!

「再構成とは、具体的にどこがどう変化していったのか」を汁っ気たっぷりにお答えいただきましょうか。

>師の妄想する小っちゃい頃シリーズが見てみたいであります。
咲夜さんとか。

よろしい、迷えるwat殿よ、ならばすわかなだ! 
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なんですか。咲夜さんでなくてご不満ですか
それとも「いや、おかしくね」って話ですか。

>妹紅かわいいです。やっぱ妹紅が一番です。
でも妹紅ってかわいいけどそっけない、でもいざという時はやさしいから
周りから懐かれて必要以上にベタベタされてそう。んで妹紅は一人にしてくれよって怒るけど
そんな妹紅の姿が加虐心を煽って周りがさらにベタベタしそう。とくに輝夜とか妹紅の困った顔見たくて。

さて困った。それでは毎日通い、ベタベタしてるけど「妹紅の困った顔が見たいだけよ」と言い訳しているツンデレ通い妻という可能性が出るではないですか(妹紅の方から迫って欲しい派)。
しかも、違和感がない(妹紅に無理矢理のしかかられて「・・・抵抗しないのか」「何かしたら殺してやる・・・」みたいな会話求む派)。

>ヨハネさんこんばんは。残暑がきびしいってレベルじゃねえぞ!って気温が続きますね。
芋神様、幻想今日で一二を争う熱い二人に挟まれるとはまた。焼き芋になるのもむべなるかな。しかしこの方法、他のキャラにも応用が利く気が。ミスティアとかミスティアとかミスティアとか。

ほうほう、こんがり小麦色に焼かれた夜雀をご所望なのですな。
ムネ肉とモモ肉、どちらがお好みで?

あ、うすあを、委託されてた分がとうとう届いて、ようやく手元にきました!
一期一会の同人誌、一度は手に入らないかもと諦めたものを手に入れることができたときの嬉しさは格別ですね。
前半の雨を楽しむ天人、後半の用途の違う二つの傘の持ち主のやり取り、
どちらも面白かったです。特に後半。ゆうかりん・・・可愛過ぎるだろ。

しかし、読んでて思ってしまったことが一つ。「天子がまた雨の日に地上に降りて来た時、もしだれかが傘を勧めたらどうなるかなぁ」と。そこで起きるのは間違いなくトトロのあのワンシーン・・・。しかも震脚なんてちゃちなもんじゃなく、間違いなく要石を用いた大規模地震。天子の雨好きで幻想郷がやべえ。

あ、あと「ゆうかりんが雨の中でむくれてるのは、紫に捨てられたのが雨の日で、以来雨の日は嫌い(というか、ゆううつ?)になったから」だと、個人的にニヤニヤが増してヒャッハーです。まぁ、だからなんだという話ではありますが。
ああ、読まれた書を元にまた新たな話が生まれる・・・。これは良い螺旋です・・・。
しかして、お手に取っていただきありがとうございますkappaさま。

幽香さんは実は「独りは嫌な人」だといいなかとか思ってますので。
で、花を摘むのは子供か優しい人のどちらか、とか思ってましたので。
幽香さん性格スキル「捨てられる恐怖」と「高慢」が発動しないだろう小傘さんとは、きっと相性いいハズ。”姫受け”ですよ。 性癖は別にして。
あと、幽香さんが側にいたら「人を驚かす程度の能力」常時発動でしょうし。
 

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