>神よ!我に!パレオを与えたまえ!!具体的には魅魔様のパレオパレオパレオ。
神綺さまに「私も着るから、魅魔ちゃんも着ましょうよ」とか言われて渋々着るのが魅魔さん。
もちろん着るだけで、外に出るなんてとんでもない。心を許してる神綺さまと夢子さん以外には絶対肌は見せない構え。
常に南半球全開でチラチラしてるわりに、何故かそっち方面は超ガードが固いのが魅魔さんです。
「夢子ちゃんと魅魔ちゃんって、きっと相性いいんだから、私が背中を押してあげなきゃ。真面目でしっかりものの夢子ちゃんなら、きっと魅魔ちゃんを幸せにしてあげられるわよね。でも二人とも奥手だから、何かきっかけが必要かしら。魅魔ちゃんは魅力的な身体してるんだから、いっそ見せつけちゃえばいいと思うのね。そうしたら、きっと夢子ちゃんだって魅魔ちゃんを意識するはずよ。そうしたら後はきっと時間の問題。もし一度でも身体を重ねたら、あとは母親らしく『夢子ちゃん、責任取らなきゃダメよ』って言ってあげればいいの。夢子ちゃん早く魅魔ちゃん押し倒さないかしらうふふ」
とか神綺さま思ってる。
神綺さまは主に優しさとおせっかいで出来ています。