春ですよー とはしゃぐ妖精さんがいる一方で、
春が近づくにつれ精神的に追い詰められていくレティさん。
冬以外はそこらの毛玉さんにすら負けるほど弱々になるレティさんは、
今年も(主に大妖精さんのグループによって)ネチョ欲処理具 兼 冷房として扱われる日々を考えると憂鬱。
大妖精さんが「お友達」をレティさんにけしかけるのにはヘビーな理由があるのですが、超ドロドロなので自重。
そのうちレティさんの優しさと気持ちよさに屈した大妖精さんが心を入れ替えて
自分専用のネチョ欲処理具 兼 冷房にしようと画策するのかもしれませんが、まだ先の話。
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