所詮は儚き夢。そいつが結構な暇潰しなんですよ。
芳香さんのご主人様兼肉嫁さん。
芳香さんの莫大な食費を稼ぐべく、今日もご近所の心優しい僧侶の方に”援助”の申し出を。
芳香さんの事を想いながら、自ら進んで僧侶にヒギィされてる自分に興奮しちゃう半熟っ娘。
華扇さんや布都さんに一服盛って、芳香さんにネチョらせて
「私の芳香が私以外の娘と・・・!」とゾクゾク悦んじゃわれる方。
その後、壊れた前座を押しのけて、自ら芳香さんにネチョご奉仕して
「やっぱり青娥の体が一番きもちいー」と言わせるのが無上の喜びな青娥さん。
実は屠自古さんと仲がいい。
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