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【参加イベント】 文々。新聞友の会?

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頬桜

at259.jpg 
>春なんで白リリーと黒リリーを百合ん百合んで!百合ん百合んで!
なんかこうこっぱずかしくなるくらいの無邪気白攻めで!

白は無邪気攻め、というのは世界の全てが知っている理!
そして黒はスペックダウン魔理沙・やや無口仕様みたいに考えております。
白はロングで4枚羽。黒はショートで2枚羽。それが私の選択だ。

ところで、5月ってもう初夏ですか? もしかしなくても、リリーが活躍出来るのって、年数十日だけですか? 
と言いますか、春以外は何されてるんですか? どうして私はあの手の交差弾幕に弱いんですか?


さて以下拍手レスですよい





>この間、友人とレイ×サナいいよね。レイ×サナ。といっていたら、
「早苗さんはきっとSだって!
それを考えたら星蓮船の白蓮さんはきっとMだから絡ませれば、いいおっぱいになるよ。」
と言われました。早苗さんはどちらかと言うと受けのイメージがあるので想像できません。
ヨハネさんならこの友人の言っていることがわかるでしょうか?
つまり、サナ×ヒジお願いします。


名を交わすのは初めまして、士魂号L様。ようこそここへ。そしてちょっと表へ出ろ。
早苗さんが受けですって!? 白蓮さんがMですって?
そも、受けがSではいけないとでも? ・・・浅いことを・・・ッ
御身には、一から「真百合論・ヨハネ学派」をたたき込む必要があります。
よろしいか、よく聞きなさい
「友人GJ!」 

>寝癖でボンバヘッ!なさとりんがマイジャスティス!
あの髪質、寝癖は天敵でございましょうね。毎朝、あまり好きでない自分の顔見ながら鏡の前で格闘するのとかイイー! そういえば旧都から地獄圏ではナイトキャップの習慣が無いようですので。小ネタに使えそうです。 
むしろ妹紅さんの寝起きは本当に凄そう。

>秀でた額秀でた額秀でた額・・・・・・


素兎様、こちらにこのように、筆と硯がございます。

「輝」と刻むのですね、わかります。
何が卿をそこまでオデ娘に駆り立てるのか・・・

>ミシャグジ様縄目跡自重してくださいwww
自重したら神奈子神にご満足いただけぬではありませんか
え? いやいや、あれ喜んでんですよ?

>レミリアは面食いでナルシストだって…?
それならフランちゃんしか目に入らないじゃないか。
血が繋がっていると分かっていながら、一番の好みは妹だと気付いて気まずくなるレミリアとか。

おおぅっ そうなるんですかね!? いや、ならばむしろその辺のことをサトラれて、さとりさんに言い寄られるレミリアさんですか。
・・・おお、繋がった。これはいい、ありがとうございます。

>だwwwかwwwらwwwもりや家自重しろwwwwww

子供の頃に両親のまぐわいを見聞きしてしまうと微妙にトラウマになります… 

アロウ、天狐殿。
おかげで早苗さんはあんな強い娘に育ちましたよ! ちょっとズレ気味なのも含めて。   
ゆかりんの優しさがすごいいいですね
らんしゃまも幸せになれーい


橙→紫は
「なんでもしっててえらくてすごいおかた」

「私の藍様をこき使って大事にしないで気持ちを蔑ろにするひどいやつだけど力の差がありすぎてどうしようもできない。でもいつか強くなって藍様を助けてあげるんだ」
の2パターンが私的王道です 

いやいやいや。王道が二つあるとか、これ如何に。
しょうがないから間を取って「何でも知ってる凄いお方だからこそ、いつか強くなってボッコボコにしてやって、藍とセットで嫁にしてやゆ(上から目線)」な外道橙を・・・

やっと全部見られた!
あると思ったぜ上海アリス!!!
上海上海上海ああっあーーーーーーーーーーーーー 

時間差でまた来たし! ようこそー。落ち着かれよー。ひっひっふぅー。

>さとりんは魅力的かと思う。ほら、あの幼稚園児みたいな服装とか。
でも、私はロリよりも年上スキーなので衣玖さんとかのほうが、あれ?誰か来たよう、

はい、言われてみれば園児服にも見えるんですけど。私は初見で「何ですかこのカラーリング! クッハハハハ! 真美・幽々子様の真似事ですか、この半目さんは!」とか思っちゃいまし 
おや、誰か来たようだ

>>だってほら、さとりさんってあの目つきであの髪質で。外見的な魅力なんて全然・・・
ほう。ヨハネ卿。それはつまり我輩への挑戦と受け取ってよいのダネ?

よろしい






だ 

天狐殿、時間差でまた来たし! どんだけ愛が深いんですか!
ええ、まぁ失言でした。謝ります。
正しくはこうですね「ま、幽々子様と同じカラーリングなのは褒めて差し上げよう。魅力、無くはない」。

宿敵よ
いずれ地獄で

>アバラガスキトカバカジャネーノ
ウワナニヲスルヤm

アバラガスキジャナイトカ バカジャネーノ アバライガイハイラナクネ?

>>そんなわけで、超絶アリスラヴ(私見)なシャンハーイが動く、と。
いやそれって既にシャンパルじゃね?
……とか言いつつ。


我が啓蒙者よ少々待たれよ。
如何様にしてパルと上海がネチョるのか、詳細を問う。
シャンハイはアリスが操る存在であるが故に、シャンハイ単体ではパルスィとはネチョれまいよ。
そこには断固としてアリスからの"愛"が存在しなければならないではないか。

アリスとパルスィの愛とはなかなかに深く、真理を秘めている事は認めよう。
しかし、だ。私如き若輩者には"シャンハイとパルスィの愛"と言われてもいささか納得し難いものがある。
どうか啓蒙者よ。私のような仔羊にも理解が及ぶように説明しては下さらぬか。

……否、決して私が"アリパル会パチュリー誘い受け派"に属する故ではない。
断じて。断じて

アロウー、板影殿。
おお、其は未知なるが故の崇高な問よ。しかしこの私は、その問に対する明快な解を既に得ている。そしてそれは、いずれは諸賢にお見せしたく思っている。いや、今は時間が無くてですねー。

・・・? アリパル会のパチュリー誘い受け派だと・・・。これは、テキストミスなのか・・・・・・。いや、パルスィに誘い受け派が存在するなど、学会でも聞いたことがない・・・。どういうことだ・・・。

>たまにはこんな会話も。(パルスィ戦あたり、魔理沙使用) 
(通信機から)「ちょっと魔理沙!!」 
(いきなりの大声にびっくりしながら)「うお!?な、なんだ?霊夢か?いま取り込みちゅ…」 
(魔理沙のセリフにかぶせる様に)「うっさい馬鹿!!アンタなんで私に黙って地底に下りてんのよ!?」 
(あまりの大声に耳を塞ぎながら)「あー、いや、そりゃ悪かったけどそんな怒ることか?」 
(信じられないといった感じで)「怒ることかって…!怒るに決まってんでしょ!?あの紫が直々に依頼してくんのよ!?どんな場所か全然わからないのよ!?幻想郷の異変とはワケが違うのよ!?ひょっとしたら…」 
(急に黙りしばしの沈黙の後)「…死んじゃうかもしれないのよ?」 
(はっとした感じで)「霊夢…」 
(その様子に何故か攻撃してこないパルスィ)「………」 

(さっきと打って変わってぽそぽそと)「なのにアンタは私に何も言わないで…挙句に河童なんかに頼って…なによ?私そんなに信用無いわけ?」 
(その声色からはっと気づく)「お前…泣いてるのか?」 
意地を張る霊夢と何かをいいたい魔理沙)「泣いてなんかないわよ馬鹿じゃないの!」
「霊夢」
「ああいいわよ、結局アンタにとって私なんてそんなモンだったてことよね!」
「霊夢!」
「そうよねアンタはもてるもんね、私なんかたまに茶出してくれる程度の存在よね!」
「霊夢!!」
「ごめんなさいね、今まで気づかなくて!さぞかし迷惑だったでしょうね勝手に盛り上がって、ひょっとして好きでいてくれてるんじゃないかなんて妄想して!!!」
「霊夢!!!」

「もう私のことなんか…!」
『霊夢っ!!!!』 
(決定的なセルフを言う前にビクッとして止まる霊夢)「な、なによ…」 
(は~~~~っと観念したように深いため息をつき)「悪かったよ…私が悪かった。絶対帰ってくる、絶対帰ってくるからさ。そしたら…一緒に暮らそうぜ」 
(一瞬意味が分からず)「…え?」 
(優しげな声で)「いやか?」 
(フルフルと)「ううん…凄く嬉しい」 
(その言葉に笑いながら)「よし!んじゃ取り込み中だから切るぜ!」 
(ようやく対峙する魔理沙に微笑みながら)「恋人かしら?おめでとう。腹をくくりなさい」 
(へっと笑いながら)「ああ、嫁が待ってるんでな。さっさと突破させてもらうぜ!!」 
みたいな関係も素敵。あーでも霊夢のキャラじゃないなーコレ。

アロウ「真の百合を知るもの」親月殿! 勝手に改行させていただきましたぞ、ご容赦を。
ところで、これはSSというよりもはやマンガ合わせのテキストプロット。コマ割りが浮かぶ、浮かぶネ! 編集さん、次はこんな感じでどうでしょう?

んん・・・ そうですね、敢えて舞台を”サトリ”さとり戦、受信機の向こうに紫さまも配置すれば、即座に40pにて書き上げてご覧にいれ・・・! あ、すいません何でもありません・・・。

霊夢さんにしては感情が強すぎる? そんなチキンなきみは声に出して言いましょう「そうよ! 愛し合ってるからね!!」(気に入った)。

>魔理沙はカッコイイか可愛いかじゃないと思うんです。カッコ可愛くてこその魔理沙だと思うんです。カッコイイと思いきや赤面したり、可愛いと思いきや「だぜ☆」の一言が出てきたり。こんな魔理沙こそ真の魔理沙だと思うんだぜ☆
「だぜ☆」って普通に可愛い属性ではございますまいか・・・。
「私は、カッコイイんだぜ☆」
ほら、ひたすら可愛い! 一周回って⑨っぽい! あ、そうか。魔理沙さんより”年長か年少か”で見え方は随分変わるような気がしてきましたよ。

>わたしはむしろ レミ→さと ですね。
一目見てぴんと来た「こいつは振り回され慣れてるな」の直感に従いわがまま全開モードのレミリアさん。
そんなの承知の上で付き合いつつ影でハンカチを噛む咲パチェにも視線を送っちゃったりするさとり様。
この二人、侵入者のネタ振りに律儀に付き合ったりと、性格にも共通点が見られるんですよね。

なるほど・・・ このヨハネ、しかと学ばせていただいた。
そう、レミリアさんがワガママなのは大前提。それは揺るがない。であれば、さとりさんがそれに合わせなければいけませんか・・・。いや、しかし、そもさとりさんはどうして・・・ 

・・・・・・そうか! そういうことですか! 我、天啓(新しいネタ)を得たり!!!

>おお、カラーになるとまた格別ですな。特にコロコロ変わるさとりの表情が!
さとりさんは対等な立場に立たされると、結構純な本性が出るのではないか、というのがヨハネ論でござる。

>阿求が着物を現代風にアレンジした模様です。
慧音「阿求、それでは着物の丈が短過ぎないか?」
阿求「そ、そうでしょうか?」
慧音「その長さでは下着が見えてしまうぞ」
阿求「え?」
慧音「まったく…。ちょっとだけ捲し上げてみろ。短いだろう?」
阿求「は、恥ずかしいです…」
慧音「短い、というのも悪くないな…」
という夢を見たのです。これは予知夢なのか白昼夢なのか…。このモヤモヤをかき消していただけるのはヨハネ様だけであると私は切に思っております。 

ああ、それはただの正夢ですね。「悪くない・・・ですか?」「だが、人前に晒すべきじゃない。その着物は・・・私といる時だけにした方が良い」「え・・・・?」と続くわけです。
ごきげんよう、U+殿。
偶然にもいただきものテキストを読んでいて「そう言えば、阿求さんて人間じゃないのよーう」とか今更気付いて、「なら慧音先生がほっとくわけないじゃないのよーう」とか思ってた今日この頃です。
知識人同士、知識”しかない”阿求さんと知識”も”豊富な慧音先生なんて・・・ なんてしっくり来る・・・。

>拍手絵ェ……。どうして諏訪子の靴下が透けるまで濡れているかなんて愚問は置いといて、紫が橙にあまり興味ないってのは……どうなんでしょう? むう、確かに原作での接点はあまりないんですよね。スペカとして藍から間借りする程度。そして同居してるかと思いきや公式設定だと橙は別居。んー、俺はいつか橙が八雲の性を得るような成長性を秘めてて、紫からもそれを目されていると妄想してるんですが。紫と藍の距離感に拠りますね。紫が幽々子と近いレベルの愛着を藍に感じているのであれば、その藍の式にだって興味があってしかるべき。……いや、それは紫の愛し方で変わってきますか。俺がここで差してる紫は『好きな相手のことは関わるもの全部把握したい』性格で、ヨハネさんが想う紫は『好きな相手のことだけ把握したい(排他的な意味で』性格である、と。
ん? 幻想郷の管理者としての立場を考えれば全てを理解しようとし、=興味を持つってことではないでしょうか。いや、理解してからも興味を示すかは、やはり紫の嗜好に依存するであろうわけで、答え出ないですね。……くっ、もう俺の頭では知恵熱が(汗

ああ、結局なにが言いたいかと申しますと、橙もキッチリ可愛がってあげる紫様が俺は好きなんです。

アロー、アール殿。
紫さんと橙が同居してないと聞いて目を剥いているヨハネです。・・・マジですか!!?
・・・・・・・・・
アロー、アール殿。
紫さんと橙が同居してないと聞いたことを一生無視すると決めたヨハネです。はじめまして。
教義のためなら神をも殺す。百合のためなら公式をも唾棄す。狂信とは我らの誇りです。

私見を晒しますれば、紫さまは最高位の大妖ですから、易々と他人と関わりは持たないんじゃなかろうかと思ってるだけで。今は橙の成長待ち、みたいな態度なんじゃないかと。あと、親=おばさん的な目で見られるのもイヤという乙女心。
第一ですねー、藍を式にしたのは幽々子さまと妖夢の存在が絡んでる、というヨハネ解釈を以前描いたじゃないですか、もー。例大祭合わせ本でー。・・・あ、全部削ったんでしたすいません。

>しかし地底の連中は地上に出てはいけないという約束のはず。ならば紫が紅魔館に出向くこいしを許すはずも無く。ならばこんな会話も。
(お燐&空経由で魔理沙から事情を聞いたさとりがかしてもらった通信機でパチュリー経由でレミリアに連絡している体で)「私が行ったら余計に混乱を招きます。貴女しか頼れないんです」
「ま、そうでしょうね。霊夢や魔理沙じゃそんな面倒ほっとくでしょうし。でもそれは私も同じじゃなくて?たしかに紫には月で囮にされた貸しがあるから交渉できるけど私には何もメリットがないわ。これでも館を預かる当主なんだからそれ相応の見返りがないと、ねぇ?」
「………もちろんタダとはいいません。私に出来ることなら何でもします」
「あら、この私が物なんかで動かせるとでも?」
「………では何を?」
「一晩私の物になってもらおうかしら」
「っ!貴女には館を預かる当主としての道理は無いんですか!?」
「ははは!まあ引き受けてあげるわ。他ならぬ”お姉さま”の頼みですしね?」
「知りません!!じゃあ頼みましたよ!?」

(通信切れる。横からパチュリーが呆れている)
「全く…あっちは真剣なのよ?可哀想じゃない」
「あら?私はいつだって真剣よ?」
(そういってさてと、ととりあえず紫と連絡の取れる可能性の高い幽々子のいる白玉楼の方に目をむけつつ)
「やれやれ、困ったお姫様を助けるために怖ーい魔女と交渉せにゃならん。ま、たまにはお姉ちゃんらしいことでもしようかしら」
みたいな手玉に取りつつ気にかけるお嬢様と翻弄されまくりで怒りつつ嫌いじゃないさとりとか好き。
一番はやっぱり前書いたとおり「ええそうよ!愛し合ってるからね!!」的な秘封ですが。

二度目まして、親月殿! 毎度、活力をいただきありがとうございます。
行間に潜むこの”大前提”、やはり私の見立てに間違いはない。
なるほど、なるほど。そうか、そうでした。一歩引いて見れば、世界がよく見渡せる。
結界、約定、姉妹・・・ レミリアとさとりさん・・・ 良し、繋がった! いける、これでレミさとで私も戦えますぞ!

いや待て、まずこれと同等以上のお話を考えなければいけないのですか。

やっぱやめ! もう少し傍観してます!

>東の京より出でて早一年。
卿の本を生で買いに行ける、それがこちらで見つけた涅槃でありました。
あーあと大江山とか京都とか。橋姫神社とか。
ようこそ、怨念の都へ!
さて。
ところで「ひゃくぶんのいちの」の頃のめーさくフラグはもしや幻想入りしてしまったのでしょうか?
いやいいけど! 「咲夜さんいつまた構ってくれるかなあ」みたいな健気めーりんもそれはそれでいいけど! めーりんはホントどんないじめがいがありそうで可愛いぜ畜生!
働きマンなさっきゅんと一途めーりん、そんでそれをやれやれって感じで見守る保護者レミリア、要らんこと吹き込む策士パチュリーとそれを見て後で悪用するこあ。そしてめっさ自由に動き回って話を動かすフラン、みたいなのが個人ビジョンでして。
日本が幻想入りするぐらいの頃には見れると幸せかなあ、ぐらいに思ってますさ。

はい。いただきSSをマンガにしてる前に描けやボケって話ですね。わかります。
しかし私は「過去作は死んでも見れない病」を患っているので、完治してからになる予感!
死ねば治る病ですので、発表は死後に。冥界には製図用インクとイラスタ持って行きますからご安心を。

あ、それとお教えいただいたサイトですが、実はブクマ済みです。絵がー!
・・・だが、あの方と私では・・・望む世界があまりに違う・・・
私は百合原理主義(過激派)ですから。”醜いものが存在する世界”は、死んでも許容できませんねぇ。

>母の日拍手絵でアリス×上海に胸打たれました。
確かに正統派なのにこの組み合わせが思い浮かばなかった私はまだまだということか。

ああもう、ああもう!いい絵をお描きになさる。

は、何とも恐れ多いお言葉! ありがとうございます。御身の中の新たな百合の種となれたのなら、幸いです。
ただの自作自演じゃね、とか思った「シャンハイは全部アリスが動かしてる派」の諸賢は今すぐ帰りなさい! 君たちにはロマンが足りない!



・問えば答えが届く、というのはいいものでございますねー。
あ、例によって、絵は後回しで。お待ちあっさせー。

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