親のネチョ心、子知らず

＞藍ちゃんが用事で冥界に行ったらどうなるのかなと純粋な疑問

ええ、その通り。
雰囲気に飲まれていたのか、体だけでなく頭も幼くなっていたのかは知りませんが、落ち込むほどのことは何もございませんし。

あの後、帰ってきた橙さんと星さんに「え、冥界に行っちゃっただけでしょ」とつっこまれ
「それもそうだ」と思い直した藍さん。
共に住めなくはなったけど、これからは「紫さま」ではなく「お母さん」と呼び堂々と甘えようと、
星さんが妬くほど母娘でイチャイチャしてやるんだと、意気揚々と冥界にやってきた藍さん。
意地の悪い紫さまのこと、きっとニヤニヤしながら私を出迎えてくれるに違いない。
泣くか、怒るかは、取り敢えず抱きしめて「お母さん」と呼んでから考えよう。

そう思って冥界にやってきた藍さんが見たものは



子作りに励む「お母さん」の姿でしたとさ。

冥界入りしたのだから、幽々子さまとイチャイチャしてるだろう、くらは想定していたものの
死後早々、全開でネチョってるとはさすがに想定外。

取り敢えず藍さんの母娘イチャイチャ計画は無期限延期となりました。

ちゃんと指輪も送りました

そろそろ一週間ですので、ポツポツ描いていきましょうか　的な。

キレイキレイな結婚エンドと思いきや、西行寺紫さまの頭の中は
この先永遠に「幽々子と子作りしたい！！！」で埋め尽くされておりますので、
どちらかというとネチョ堕ちエンドなのです　とかは別に知らなくてもいい話。



幽々子さまの死で始まった「あかときの桜」は
「をわるあかとき」にて紫さまの死で結ばれた訳でございます。
そんな訳でいろいろな所が対になっていたりするのですが、そういうのはわかる方だけがわかってくださればと。

「青」と「あを」を掛けた個人的にスッキリな一区切りでございました。

これからはデッレデレな西行寺婦妻を遠慮なく、好き放題に描いて参る所存。

地底の奥様（予定）達

＞青い世界では嫁さん同士の懇親会、もといお互いの伴侶の自慢大会とかありそうですな

基本、恋人婦妻持ちの方はネチョネチョラブラブしてるか、お友達とイチャイチャしながら自慢してるか　ですね。
攻めっ娘同士では恋人の可愛さ自慢、ラブラブ自慢。
受けっ娘同士では愛され自慢、幸せ自慢に話が咲く傾向が。



お尻ばかり要求してくる妹兼恋人の愚痴風自慢だったり
24時間ご奉仕三昧な束縛ライフの自虐風自慢だったり
昨日は○○いっぱいしたんだー　という伏せ字無しのネチョられ自慢だったり
自慢こそしないものの、鬼のように優しい恋人で頭がいっぱいだったり
愛されまくりな皆の心の内をサトっていると遠距離恋愛のキツさがつまされたり。

秋以外もタプタプですが

＞みのりこさまのはらにく！！！！！！

ほらおにくコメきたー

豊穣の女神である以上、穣子さんは信仰は駄肉に全転化されることは言うまでもないこと。
自身の力で実った作物なんかもモリモリ奉納されちゃって、お肉の一助に。

「穣子さまかわいーきもちー」と村娘さん達に悦ばれ信仰され
「いやらしくて、いいと思うわ」と恋人にも愛でられるものの
お姉さんのスレンダー巨乳（秋限定）な体型にはパルパル



あまり描いてませんが、穣子さんも神奈子さま同様、自身で信仰を集めて回るタイプの神様だと。

秋祭りの時期には村娘総出で、数日に渡って穣子さまをグチョグチョに信仰されております。
いつだったか、お姉さんが裏でコソコソラブラブしていたときも、穣子さんは凄いことにですね。

鶏肋

＞ガリガリ娘！ガリガリ娘！（そわそわ

大変貴重なアバラ派の方、ようこそいらっしゃいました小骨の多い鶏肉



お肉も頭もスカスカですので、
姫様に呼び出されてちょくちょく姿を消す妹紅さんのことにも
呼び出された妹紅さんは、ちょっとした須臾の間にドギツイヒギィをされていることにも
まったく気づいていないくらいのスカスカっぷり。

そんな空っぽ鳥頭だからこその屈託のない愛情だけが妹紅さんの理性を繋ぎ止めているのですが
まったくもってアバラとは関係がない。