「痛可愛い」の最高峰

＞ふたりはカリ☆スマ！　熟れたてフレッシュ！

その身を犠牲にしてでも、世界を守ってみせる！　魔法熟女・マジカルカナちゃん！

とだけ書くならば、ただの最高クラスの痛熟女なわけですが。
自分の身を捧げて、諏訪子さまと一山丸々のネチョ欲処理を勤めあげてる神奈ちゃんさまは
有り様としては魔法少女的な人と変わらない気も。手段はともかくとして。

諏訪子さまは神奈子さまを抱いていないと、タタリとして再誕しそうですし、
ネチョ欲を余らせた天狗や河童達は、人里に降りて里娘さん達をヒギィしていくでしょうし。



なお、紫さまもカリスマブレイクして「ゆかりんモード」中は羞恥心皆無なので、どんな格好にも抵抗なんて。

そういう意味では付き合いで着ちゃってる永琳さんが一番・・・。

小さくなって覗きの日々

＞かし、そうなると日常では常に恨みを買った妖怪の奇襲に警戒が必要ですね…。
紫が先代を地下に送り込んだのも、その辺が絡んでたりするんでしょうか。

やあれ！　まさにその通りですね。

あくまで「弾幕ごっこ」というルールの元で「妖怪退治ごっこ」をしている霊夢さんと違って
先代さまはガチ退治ですので、本気で恨んでいる妖怪の方も少なく無いと。
八雲紫という後ろ盾が恐ろしいので、手を出されないわけでしたが。

もし先代さまの時代に、こいしさんにアレされて紫さまがカリスマブレイクしていましたら、
多分先代さまは、土下座ネチョとか強要される日々の絶望エンドだったものと思われます。



状況を整えれば、地下に行く際に萃香さんも同行するだろうと。
そして、萃香さんは先代さまに惹かれるであろうと。
あとは「貰ってあげなさいよ」と背中を押せば、先代さまの身は安泰だと

そこまで読んで動かれてるんじゃないかと思います。

「期待通りの美形でしょ」が

魔神少女３が楽しみすぎてもう



と思いきやジズー様、新作衣装でおヘソ出してない悲劇。

なるほど。

世界など滅べばよろしい。
不幸よ　さんざめく降り注げ。

お揃いピンクフンドシ

当然あの後真面目顔に疲れたお二人はイチャイチャして英気を養いまくりました。



ムチュムチュしながら脱がせ合いっこや
ネチョネチョしながらスイーツ三昧なんか、日常も日常。
その後のお山の妖怪達への見せつけデートなんかも日常。

後日、一人だけ仲間はずれな永琳さんに自慢して、嫉妬させて、
お二人で永琳さんを慰めネチョネチョ、仲直りの3人でラブラブネチョ　までがワンセット。

傍から見たら三人婦妻にしか見えないレベルのベタアマっぷりが、八の字三人娘の普通です。

カリスマデレデレ

＞カリスマたっぷりの紫さま神奈子さまほしいです!

カリ☆スマ



普段はイチャイチャベタベタしているふたりですが。
年に１，２秒くらいは大妖怪と軍神のオーラをムワッと醸し出すこともある可能性が極稀になきにしもあらずなんですよ。

ええそう。１，２秒だけ。