最近は深刻なおひとりさまばかりな気がしますので、
おひとりさま候補から一転して幸せラブラブライフをお送りな幽香さんでもですね。
縁が無ければワガママツンツンさんじゅうななさいの姫っ娘に成り果てていたかもしれませんが
今では旦那さんとお揃いコスでイチャイチャ媚びまくる事に余念がありません。
定期的に実家に帰って夢子さんや魅魔さんに、愛され自慢幸せ自慢を振りまくことにも余念がありません。
＞青世界での今年の節分はどんな感じでしたか？
「露出の多い格好をして、罵られながら、傷めつけられるなんて。最高・・・！」
ということで、叩かれるのが生き甲斐なドＭ雷鼓さん大喜びでしたでしょうね！
ただの豆まきなんて全然痛くないし気持ちよくないので、腕力の強い妖怪がたくさんいる
たぶん妖怪の山とかに鬼コス豆持参で訪れて、楽しくイジメられたものと思います。
当然ただの豆まきで済むわけもなく、豆をぶつけられて喜んでいるのがバレて
そのままなし崩し的にヒギィなリョナネチョな目に合わされて
一部始終はカメラに撮られて「新聞にされたくなかったら、わかってるよねぇ」的な感じで
脅迫されて人生詰んだ感じなのですが、雷鼓さんにとってはそんなものただのご褒美です。
さすがですわー。
なお、九十九姉妹とかの前ではカッコいいお姉さんを演じておられる模様。
魅魔さんとかとはベクトルのまったく違うタイプの残念美人ですね。
＞神綺さまにとって魅魔さまはどういうポジションなのですか？
名分はお友達 ですね。
ただ、神綺さまは「白蓮」と「私の娘達」以外とは接したことがありませんので、「お友達」な魅魔さんにも母性全開で接しておられます。
怨霊だった魅魔さんから邪気が抜けたのは神綺さまの愛情のおかげだと。
「私を信仰してくれる娘はみんな、私の娘」という包み込む愛情タイプの神奈ちゃんさまの母性とは別ベクトルな、
自分から積極的に甘やかしてあげまくりタイプの母性っ娘が神綺さまです。
多分、本当の意味で神綺さまの「お友達」足りえるのは神奈子さまくらいだと思われます。
＞勝手ながらヨハネさんが描かれる八橋はツンデレ、弁々はおっとり系なイメージが。普段は雷鼓さんと仲がいいのでしょうか。
概ねそんな感じです。
八橋さんは弁々さんに対してのみデレ。好きなものは弁々さん。嫌いなものは正邪さん。
弁々さんはおっとり。ただし結構な腹黒。狙うは城主婦人の地位。
雷鼓さんはふたりの憧れ。カッコいい系美人。ただし深刻な超ドM。
なお、
弁々さん → 八橋さん は「可愛い妹」ですが
八橋さん → 弁々さん は「美人で綺麗で世界一可愛いくて優しい私だけの姉さん。
見た目も中身も完璧だけど、ちょっとおっとりしたところがあるから
私がずっと傍にいて守ってあげなくちゃはぁ姉さん可愛い結婚する」とか思っておられますので、いろいろ複雑。
＞逆に神奈子様自身で選んだ服ってどんなものなんでしょうか。いつものアレはカリスマ用の一張羅のはずだし。
神奈子さまにとって 服 ＝ 諏訪子を喜ばせるもの ＝ すぐにひん剥かれるもの ですので
多分着るものには全然こだわりがないものと思います。
もしかしたら「諏訪子とお揃いだから」という理由で、諏訪子さま服なんかは着てみたいと思っておられるやもしれませんが。
ンマー 実際着たとしても「諏訪子、どうかしら？」と言い終わる前には
押し倒されてひん剥かれてネチョられて、五分後には裸ニーソに成り果てているでしょうから
あまり意味はないものと思われます。
