>魔界時代の白蓮はさぞや盛大なハーレムを築いていたんでしょうなぁ むしろどうやって白蓮封印したんだろうか…
千年ほど昔、妖怪退治を生業とする巫女と、妖怪を払う僧侶がいました。
二人は行く先々で出会い、共闘しました。大変チョロかった巫女さんは、やがてその僧侶さんに心惹かれていきました。
しかし、実はその僧侶は退治したはずの妖怪を煩悩処理用具として匿っていることを知りました。
「ワシというものがありながら、浮気をするとはどういうことじゃ!」
巫女さんは妖怪でありながら博霊の目付けであり、親代わりでもあった隙間を操る妖怪と協力し、
強力な結界を作り、そこに僧侶を封じることにしました。
「すぐに出してやるから。ちょっとの間、魔界で反省するといいのじゃ」
しかし魔界に放り込まれた僧侶さんは、反省するどころか魔界神すらも口説き落とし、婦妻同然の甘々の日々である、と
様子を見てきた隙間妖怪さんから知らされた巫女さんは、さらに激昂します。
「もう許さん! 死ぬまで出てくるな!」
そうして封印はさらに強固なものとされ、白蓮さんは以後千年、魔界に閉じ込められることになりましたとさ。
という、もう誰もついてこれない系の脳内設定が。
白蓮さんの封印には絶対に博霊の巫女と、紫さまがからんでる、と信じてる派です。
ちなみに「先祖巫女」さんは布都さんや映姫さまと同じ低身長熟女で、
白髮で、胸パッドで、マミゾウさんみたいなしゃべり方で、”博霊史上・最弱の巫女”だと考えてますが
いい加減最近オリジナル率高すぎですので以後控えます。すいませんでしたー!
>西行妖さんが素敵すぎてキュンキュンが止まりません!是非幽々子さま自身との愛憎劇を描いて下さい!
おそらく西行妖さんはこの世でただ一人、幽々子さまがネチョ的な意味で惹かれる方だと思っています。そう”肉体”的に!
そして、西行妖さんは ”幽々子さまとひとつになる為に妖怪になった” んだと考えております。
どうあがいてもネチョ。どろどろの愛憎劇を添えて。
ちなみに生前の幽々子さまと全く同じ「死に誘う程度の能力」の持ち主だと勝手に確定しております。
ただ、もし手を出してしまうと紫さまが傷つくので、幽々子さまは手を出さない。
幽々子さまが欲しいけど幽々子さまは傷つけたくないので、西行妖さんからも手は出さない。
そんな関係と思ってますので、多分お互い積極的には近づかないかと。
そんなピリピリした立ち位置の西行妖さんですが
「幽々子は私の嫁だが、私は妖夢の嫁になってもいい」とか平然と言っちゃうくらいの妖夢スキーな常識力皆無さんだと。
※色調整しときました
神奈ちゃんさまと神綺さまは母性二強。異論はことごとく却下だ。
あと神綺さまはマミゾウさん以上に”柔らかい”と思います。
あと「白蓮が喜んでくれるから・・・」とケープとヒラヒラスカートの下は”剥き出し”だと思います。
神綺さまは「最近旦那が魔界に帰ってこなくて・・・」的な愚痴を
旦那さんが魔界に帰ってこない理由である神奈子さまに言ってそうです。
なんとなく神綺さまは超絶大人しくて甘すぎるタイプの母性っ娘だと考えてますので、
直接白蓮さんには文句を言いに行けないし、浮気も咎められないような。
白蓮さんが煩悩魔神だったり、神奈子さまに惹かれたりというのは
やっぱり神綺さまが原因なのではー とか
神綺さまは白蓮さんにだけはヤンデレ気味なのではー とか
いやはや! 締め切りがないと、幻視が捗って捗ってしょうがないですね!
>一目で(総受けだな)ってなるくらいのひどくやらしい射命丸が見たいです。ムッチムチのやつ!
「総受け」「ムッチムチ」とか言われると、順番無視してリク絵添えてしまう派です。
ムチムチっ娘は総受けである。異論は笑殺だ。
いやしかし、そんな椛さんの獣欲の前に屈服して、白狼好みの脂身ボディに調教された文さんだなんて。
椛さんの気を引くため、白狼衣装着ちゃったり
そんな情けない姿を新聞にされて、もう後戻りできなくなったり
その記事のせいで、友達だと思ってた烏天狗仲間からも酷い目にあわされたり
飽きて捨てられて、行くあてがなくなったので、白蓮さんの煩悩処理用具として飼われたり
身も心も壊れて使い物にならなくなったので、青娥さんに安値で叩き売られてキョンシーにされたり。
そんな文さんなんて・・・!
ンマー 椛×あやはた が成立していれば普通に有り得そうです。
影狼さんがいなければどうなっていたか。
描いてませんが、文さんはその昔「霊夢さんにちょっかい出してたらしいですね」という理由だけで早苗さんにヒギィされてますので、
普段はイジワル攻めっ娘。しかし受けに回ると(早苗さんトラウマ発動で)媚びまくりの弱気ドMっ娘というイメージが。