夢子に地上の夏祭りに誘われて二人でお祭り見てたけど人が多いのに疲れてちょっと静かなところで二人きりになって
なんだかいつもの雰囲気と違うなと思っていたら花火が上がり始めて二人で黙って見てたんだけど
そのうち花火が一つ上がる度に「ほうっておけない」「一緒にいると落ち着く」「照れ屋」と一つずつなにか夢子が言い始めて
途中でそれはアタシのことを言ってるんだと思った時にはもう両手握られててじっと見つめられてて
最後の花火が上がったときに「ずっと、好きだったの」って告白されて、アタシは
とか妄想してるだけで過ぎていく魅魔さんのいつもの夏。
＞20巻まであるのかー...ぐぬぬ...悩む...
そんなあなたには「なりゆきリビング」が超お勧めデスヨ
大人女子の同居モノの日常系4コマですオススメー
いや案ずるな。あまり尖った作品は人様にお勧めなぞいたしませぬ故。
＞小町超モデル体型…
自分では「スタイルがいい」と思ってる幽香さんと並ぶと分かりやすいことに
小町さんのスタイルが特別にいいわけでも、幽香さんが特に残念なわけでもなく
攻めっ娘さんはスレンダーなモデル体型、受けっ娘さんはドタプンなムチムチ体型と
明確な差があるのが青仕様です。
覚えておかれると、背景のモブっ娘の皆さん達がどっちがどっち みたいな事がわかるかもしれませんが別に覚えられる必要も。
無料と三白眼に釣られて読み始めたところ気づけば16巻まで買い揃えてしまっていた霊媒先生です
常時ノースリーブくま付き三白眼の教師が自発的にブルマ履いたり水着を着たり猫耳生やしたりするマンガです
＞やっぱりボッチなのかー。彼女欲しいのかー。赤蛮鬼ちゃんとかフリーじゃないですか？
彼女がいない という意味ではフリーですが、赤蛮奇さんは既に狙ってる方がいるので・・・
赤蛮奇×小鈴 なお話も早に描きませんとー とは思っておりますが。
マンガとして描くまでのしばし、ろくろ首的覗き見性活でお送りいたします。
これはうっかり首が落ちてしまっただけで、性的な目でふんどしを眺めてる訳では決してないのよ
だって覗こうと思ったらいつでも覗けるし毎日着替えとお風呂と厠は覗いてるし勘違いしないでよ失礼ね などと
