アオシマさんとこの先々先々代サマ(無断で)
さらにちょっと微アレンジ(無断で)
歴代巫女と比べて特に強くはない。デバフをかけながら、展開させた大量の御札でチマチマ削るタイプ(推測)
常に怒り顔だげど、怒っているわけではない。
そして一重まぶた。
一 重 ま ぶ た!!
青世界においては、先々代さまは徒党を組んだ妖怪っ娘達によって、
先代さまの見てる前で婦妻揃ってガチヒギィされて○されてしまった、という裏設定がございますので
少なくともそれよりは上の世代の方。
先代さまが自身の身体を傷めつけてでも妖怪退治に勤しんだことや、
内面が異常に子供っぽいこと、紫さまに依存しきっていることはそれが原因だったりします。
あらいつの間にかまた先代さまのお話に。
>>つまり、あれだけムキムキな先代さまですが、橙さんにすら腕力で劣ります。 ごめんなさい、これはちょっとショックです。
種族差を補うための筋肉だと思っていたのに…。 見せかけだけの筋肉など、何の価値があろうか!?
>密かに上海さんも甘々な時間に憧れていそうな気はしますが、
ベッドの上で奥様が見せるしぐさや表情をもっと引き出したくなってついつい張り切りすぎてしまうのでしょうか?
その後「気絶した姿でさえこんなにも表情豊かな私の魔理沙可愛い」と再び火が付いた旦那様は……