「オバサン、ウルサイ」

＞まさか、レティさんは大ちゃんさんの正体を知っておられるのでわ？

初めて大妖精さんに会った頃
「・・・？　あの娘、本当に妖精かしら・・・？」



現在
「大ちゃんは妖精よ。妖精たちのお姉さんよ。そんなの当然じゃない、疑ってごめんなさい。誰にも言わないから、もう許して」

大妖精さんの正体が、虫か何か妖怪なのか、もっと恐ろしい何かなのかはわかりませんが
レティさんも妖精だって言ってるわけですから、ちょっと大きいだけの、普通の妖精に違いないですよね！

大（変危険な自称）妖精

＞ウワキとかロリコンに気をつけるに見えました

ワキとかロリコンに気をつける　に見えました。

・・・気をつけなければいけないのはチルノさん自身ですよ！　もう手遅れですけど！

 

アリスさんも「小さい娘って、お人形みたいで可愛いわよね・・・」と、若干その気がありますが。

大妖精さんはガチだと思います。

ペッタンコで無知で無力で無垢で無邪気で、自分にだけ依存するような小さい娘以外には興奮しないんじゃないかと。

むしろ、実は妖精ではなく力のある妖怪なんだけど、ペッタン娘な妖精に囲まれて暮らしたいから
「大妖精」を名乗って、妖精たちのお姉さんを演じているんじゃないかと。

デレる時ははっきりデレる派

＞あちいよ～あちいよ～事後のピロートークで映姫が小町に甘えてるイラスト見ないと暑さで死んじゃうよ～

むしろ暑いせいでムワムワな小町さんの香りに包まれてピローな時間を過ごせる夏場は、映姫さま的にはハッピー。



ふたりきりの時も、デートの時もイマイチ踏み込めない映姫さまですが。ピロートークの際は全開デレデレだと。
声もしゃべり方も別人みたいになって、次のデートの予定とか嬉しそうに話してくる映姫さんが見れるのは恋人特権だと。

他には慧音さんや幽香さん、咲夜さんあたりのカッコイイ組も、ピロートーク時はまるで別人とかなんとか。

なお、霊夢さんや魔理沙さんは毎晩気絶するまでネチョられて気付けば朝　という日々なので
ピロートークとか、ネチョの後の甘々な時間なんて都市伝説だと思ってるとかなんとか。

私の頼れるお姉ちゃん（主観）

＞青髪姉妹（姉：チル　妹：天子）が並んでるの久しぶりに見ました。　二人の仲は現在も良好ですか？

良好ではありますが、どちらもツンバカなアホノコ同士ですので特にベタベタされたりはしない模様です。

それでも仲はよろしいので、頼れるお姉ちゃんに「気になる娘がいるんだけど」と恋愛相談とかもされておられますよ！

「恋愛って結婚して恋人になることでしょ。ウワキとかリコンとかに気をつけなよね！」

「浮気かー。そういうのって付き合う前に聞くことなのかなー・・・」
みたいな感じで。会話は成立してませんが、ちゃんとアホノコ同士通じ合えてる模様です。

ンマー　こうやって天子さんがフワフワしている間にも、お相手のこころさんは
「取り敢えず手籠めにするといいぞ。恋愛は後からでもいいんじゃないか？」という親御さんや
白蓮さんの部屋に山のようにある春画写真集や自作の陵辱小説なんかの影響でどんどんおかしな方にですね。

「魅魔」

＞魅魔様と華扇さん、どうして差がついてしまったのか・・・

どちらもオヒトリサマ枠ではありますが
華扇さんは萃香さんとの復縁厨。「萃香がー萃香がー」と言い続けながらずるずると行き遅れまくり、今の惨状。

しかし、魅魔さんがネチョ未経験・恋愛に超奥手であることにはちゃんとお話がございまして。



はるかはるかの大昔、魔法の森に住む普通の大魔法使いと、ご先祖博霊巫女との間にはアレコレがございまして。

魅魔さんが乙女なまま死んだのにも、博麗神社を恨んで怨霊になったのにも、
恨んでいたものの放っておけなくて神社に居座っていた事にも、魔理沙さんには優しいことにも

ちゃんと物語があるのですが、それはまたいつか。描く優先度はかなり低いであります。
ンマー　理由があろうとも「さんじゅうななさい乙女オヒトリサマ」という超アレな事実は揺るぎませんが！

あ、華扇さんには別に深い事情とかそんなのはまったくないですよ。単に残念なのです。