青夏の風物詩

＞青さんの幻想郷の夏の風物は何がありますか？

■河童の川床
河童達の住まう涼しい川辺に設けられた川床。新鮮な川魚とキュウリ料理で貴女をお出迎え！
なお、川床には服装規定がございますので河童服、もしくはお尻が出てる服でおいでくださいませ。
お支払いは尻子玉でのみ承っております。

■迷いの竹林の流しそうめん
暇を持て余した因幡達の手で企画された流しそうめん。訪れた娘は誰でも歓迎してくれる。
ただし、場所が迷いの竹林内であり、並の人間では入ってしまったら脱出不能。
そして、お腹の膨れた数百匹の因幡達は次に貴女で暇を潰すであろう。最後の晩餐に是非。

■妖精のかき氷販売所
よく人里に現れるかき氷の移動販売所。氷精の手で作られた氷をその場でかき氷にしてくれる。
氷精のすることなので、質、量ともにいい加減ではあるが。その点に文句を言うと
「チルノちゃんが作ってくれたものに、ケチつけるんだ・・・。へぇ・・・」と売り子の態度が豹変するのでご注意。
「かき氷に文句を言った娘が行方不明になった」との報告がいくつか上がっているが、関連性は不明。



他にもいろいろございますが、取り敢えずこんなところでしょうか。

むらさきガッパルート

＞河童服はいいですね～・・・・あああああ!!!!あばらが見えません・・・・・・背中が見えません・・・・
どうにかしてほしいです（ﾎﾞｿ

河童の技術力を持ってすれば、身体に過剰にフィットする、なおかつ透明度高めでアバラもちゃんと見える河童服とか余裕ですよ！
二人きりの特別な時間にも、公衆浴場で恋人だけに着せて、公開羞恥プレイにも！　幅広くご活用いただけます！



みとりさんはどう考えてもにとりさんの嫁。

みとりさん、青帖ではくだけたしゃべり方の緩い印象の方ですが、結構な人見知りで臆病で我儘。
にとりさん、青帖では比較的余裕のある常識人でしたが、お姉さんへの愛情に関してだけは異常。

専用女神様

＞残暑厳しき折、たまにはアバラで納涼など如何な物でしょうか？

アバラと言えば静葉さんなのですが、静葉さんと言えば、どうしてもセットでオリジナル娘がくっついてきてしまいます。



毎年この時期は「もう秋なのに、どうしてこんなに暑いのよ！！」
と一人でキレて妹さんに迷惑かけまくっていたお姉さんですが、
彼女が出来てからは年中ラブネチョ漬けのせいでキレたりはしなくなった模様です。

しかし今度は一日中響き渡る姉の嬌声がしんどい模様。

それを理由に雛さん宅に連日泊まりに行けるので、それはそれで。

モテないけどハイスペック

＞神よ！我に！パレオを与えたまえ！！具体的には魅魔様のパレオパレオパレオ。

神綺さまに「私も着るから、魅魔ちゃんも着ましょうよ」とか言われて渋々着るのが魅魔さん。
もちろん着るだけで、外に出るなんてとんでもない。心を許してる神綺さまと夢子さん以外には絶対肌は見せない構え。
常に南半球全開でチラチラしてるわりに、何故かそっち方面は超ガードが固いのが魅魔さんです。



「夢子ちゃんと魅魔ちゃんって、きっと相性いいんだから、私が背中を押してあげなきゃ。真面目でしっかりものの夢子ちゃんなら、きっと魅魔ちゃんを幸せにしてあげられるわよね。でも二人とも奥手だから、何かきっかけが必要かしら。魅魔ちゃんは魅力的な身体してるんだから、いっそ見せつけちゃえばいいと思うのね。そうしたら、きっと夢子ちゃんだって魅魔ちゃんを意識するはずよ。そうしたら後はきっと時間の問題。もし一度でも身体を重ねたら、あとは母親らしく『夢子ちゃん、責任取らなきゃダメよ』って言ってあげればいいの。夢子ちゃん早く魅魔ちゃん押し倒さないかしらうふふ」

とか神綺さま思ってる。

神綺さまは主に優しさとおせっかいで出来ています。

日常着

＞青さんの幻想郷は水着は 河童水着のみ？それとも種類豊富？・・・それとも全裸？

おおっと。大変な誤解があるようですね！
青においては「河童水着」ではなく「河童服」。その文字通り、服カテゴリですよ！



ンマー　いちいち突っ込まれるのが面倒くさいので、あんまり主張とかしませんガネ。

「そのまま水にも入れるし、汗をかいても平気だし！　洗っても縮んだりしないのよ！　万能なの！」
という河童の皆さんの普及活動により、一般化したという経緯があります。
各々好き勝手に生きておられる河童の皆さんですが、お尻のためなら一致団結なさる模様。

あ、もちろん普通の水着もたくさんございますよ。
当然、裸派の方も少数ですがいらっしゃいますよ娘々。