>このような青世界の生活書籍は一体誰か書いているのですか?
性知識の神とかが書いているんで?オリジナルキャラとかでも良いんで教えて欲しいです。
>これはお姑さんたちに認めて貰えるようにルナサ姉ガンバ・・・アーティストだから古いお家の人は芸能人こわいで難色なのかな
>強そう たっぷん おっぱいすきーの3代がでるとはおもわなかった。
先代と大貨(お祓い棒)のお話が一番オリとしては気になってたけど母親もいいたっぷんたっぷん……
もっとたっぷんたっぷんが生まれればいい……
若かりし頃よりむっきんむっきんな先代さまと、戦闘サポート時は小さいお払い棒さん。
昔は藍さんみたいな髪型でした。
おそらくお祓い棒さんは、倉庫で放置されたのを紫さまに魔改造されて即席付喪となったのだと思います。
代々の巫女さん達のお仕事や一人ネチョに使われてきたので、それなりに高い霊力が。
あ、今日もオリジナルのみですよ。お覚悟あれ。
妖怪死すべし慈悲はない みたいな性格に加えて、肉体メインの若先代さまですし「付喪とかいらない」と言いそうですが
紫さまが用意されたのであれば話は別。
「妖怪退治はこの娘と一緒になさい」と言われれば二つ返事で了承するのが先代さまです。
実際、不用心に接近戦ばかり挑まれる先代さまをフォローする、オプションビット的な活躍をされていました。
紫さまとしては、危うげな先代さまの戦闘のフォローに加えて、いずれ先のことも考えて
「自分達以外の妖怪にも慣れさせておきたい」的な思惑があったのかもしれません。
お払い棒さんは お払い棒サイズ~普通の人間サイズ にもなれますが、
どのみち先代様は見上げるほど大きいので、小さい形態でお顔付近を飛んでる方が幸せなんだとか。
なお、そんなお払い棒さん。今では倉庫でホコリを被る日々だそうで。
>青の妖忌はどんな感じなんだろう。 もし豊満であることなら妖夢が大きいモノが好きのもそういう影響なのかな